新作ミュージカル発表
2026-01-01 00:48:21

85年の歴史を飾る新たなミュージカル『黒紙の魔術師と白銀の龍』上演決定

新作ミュージカル『黒紙の魔術師と白銀の龍』の上演決定



2026年5月5日から11月22日まで、秋田県のあきた芸術村わらび劇場にて、一般社団法人わらび座の創立75周年を記念したミュージカル『黒紙の魔術師と白銀の龍』が上演されることが発表されました。この新作は、2021年に第62回講談社児童文学新人賞を受賞した鳥美山貴子氏の同名作品をベースにしたもので、約7か月間にわたり、約100回の公演が予定されています。

心躍る冒険ストーリー



物語は「生きとし生けるものにはみな、その命をたまわる陣がある」との言葉から始まります。主人公・悠馬が黒いとかげを捕らえると、それが実は折り紙の形に変化するという不思議な展開が待ち受けています。物語の舞台は、折り紙に命が宿り、時代を超えた冒険が展開される不思議な世界。『黒紙の魔術師と白銀の龍』は、まさに感動と驚きに満ちた作品で、観客はその魔法の瞬間に引き込まれることでしょう。

フィギュアシアターという新しい試み



本作が特に注目されるのは、わらび座として初のフィギュアシアターとしての制作に挑むことです。人形劇の第一人者である沢則行氏が指導する中、折り紙や人形が生き物のように動き、音楽や光と融合した世界観を表現します。このフィギュアシアターは「何でもアリ」の新しい演劇スタイルで、役者や人形、さらにはオブジェクトも等価の存在として演じられます。これにより、ジャンルを超えた新しい劇場体験が生まれます。

豪華クリエイターが集結



ミュージカルの脚本には多くのヒット作品を手掛けてきた高橋亜子氏が関与し、演出はわらび劇場芸術監督の栗城宏氏が担当。音楽は八幡茂氏、振付には新海絵理子氏が参加します。豪華なクリエイター陣が集結したことで、独創的で美しい公演が期待されます。

公演情報



公演は2026年5月から11月まで、あきた芸術村わらび劇場にて行われます。修学旅行生や観光客など、年間約1万人が訪れるわらび劇場は、秋田独自の文化芸術を広めるための重要な拠点となっています。チケットは2026年3月5日から販売開始されますので、ぜひ早めの予約をお勧めいたします。詳細な公演スケジュールやチケット情報については、あきた芸術村予約センターにお問い合わせください。

新作へと昇華された『黒紙の魔術師と白銀の龍』は、必見の舞台となることでしょう。この機会をお見逃しなく!


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