本の魅力を再発見する「本屋をやってみる」ゼミ開催
日本仕事百貨が新たに開講する「本屋をやってみる ゼミ」が、2026年5月29日(金)から全4回にわたり東京・清澄白河とオンラインで開催されます。このゼミは、本の届け方や届ける楽しさについて考える場として企画されており、本に興味がある方や本屋を始めてみたい方にとって魅力的な内容となっています。
ゼミの概要
「本屋をやってみる ゼミ」は、毎回異なるゲスト講師を招き、各自の実体験を交えたトークセッションやグループワークを通して学びます。参加者は「誰に本を届けたいか」というテーマに基づいて、具体的な本屋のコンセプトを考え、実際にブックマルシェでの出展も行います。
ゲスト講師陣
このゼミには、ひとり出版社の先駆けである島田潤一郎さん(夏葉社)と、独自の視点で本を届けることに取り組む小谷輝之さん(葉々社 BOOKS&PUBLISHING)がゲスト講師として参加します。双方ともに豊富な経験を有し、参加者にとって貴重な学びの機会となるでしょう。
ゼミの内容
1.
座学: 初回と第2回では、ゲスト講師によるトークセッションが行われ、それぞれの実践や考え方を学びます。リトルトーキョー3階には、過去に取材した会社の関係者が選書した本が展示され、実際の選書に触れながら、本の見せ方を学びます。
2.
ワーク: 参加者は3~4人のチームに分かれ、グループワークを行います。テーマを決定し、例えば「POPや紹介文の作成」に取り組むなど、具体的なアイデアを盛り込みます。
3.
実践: 最終回には、各チームがブックマルシェに出展し、実際に本を届ける体験を行います。選んだ本を直接手渡すことで、人とのつながりを実感することができます。
参加の意味
現在、本を取り巻く環境は厳しい状況にあると言われていますが、それでも本を必要としている人々が存在します。このゼミを通じて、参加者は本を単なる商品として見るのではなく、届けるための手段として考えるようになります。
開催概要
- - 日程: 2026年5月29日(金)~7月12日(日)全4回
- - 場所: 東京・清澄白河のリトルトーキョー及びオンライン(Google Meet使用)
- - 定員: 現地16名、オンライン10名
- - 参加費: 現地コース38,500円(税込)、オンラインコース6,600円(税込)
- - 募集締切: 2026年5月20日(水)
詳細は
日本仕事百貨の公式サイトをチェックしてください。参加者が自分の「好き」を誰かに届ける機会を提供するこのゼミ、興味のある方はお早めの申し込みをお勧めします。
本の届く先にある、さまざまな人との出会いを通じて、心に残る体験を一緒に作り上げていきませんか。