grabssとGAKUONが手を結ぶ
株式会社grabssは、宮崎県のGAKUONユニティ・フェイスと業務提携契約を結んだ。この提携はエンターテインメント領域でのさらなる可能性を目指すもので、両社が持つリソースと知識を統合し、新しい未来を創り出す意図がある。
業務提携の背景
GAKUONは長い間九州地域で音楽やエンターテインメント事業を営み、地域密着型のプロモーションを通じて多くのファンと信頼関係を築いてきた。一方、grabssはテクノロジーとデータの活用を強みに、イベントプラットフォーム「TIGET」を運営しており、主催者の業務効率化やマーケティング支援を手掛けている。両社は互いの強みを生かし、エンターテインメント業界の持続可能な成長と競争力強化を図る。
提携の目的
この提携により、GAKUONの豊富な現場経験と業界ネットワークと、grabssの最先端テクノロジーやチケット販売プラットフォームのノウハウが融合し、イベントの企画から運営に至るまでの高度化が期待されている。特に、アナログな感情とテクノロジーがシームレスに結びつくことで、より多くの人々に感動を提供することが狙いだ。
提携の具体的な内容
業務提携の主な内容は以下の通りである。
1.
イベント企画・プロモーター業務の協力: 両社はエンターテインメント領域でのイベントの企画と運営を共に行い、より影響力のあるプロモーションを実現します。
2.
チケット販売および関連業務の連携: チケット販売の効率化と集客力向上を図ります。
3.
技術・ノウハウの相互提供: 互いに持つ技術や知識を活用し、学び合いながら成長を目指します。
4.
将来に向けた協議・協力: 将来的な事業発展を視野に入れた協力を進め、持続可能な成長を追求します。
この提携は、双方が独立した事業主体として成り立ちながら、協力体制を築くものであることも強調されている。
両社のコメント
GAKUONユニティ・フェイスの代表取締役社長、加来聖子氏は、提携を「私たちが得意とするアナログの熱量を、テクノロジーという翼で広げるための進化」と表現している。また、grabssの社長下平誠一郎氏は、長年築いてきたGAKUONの信頼とノウハウに対する敬意を述べつつ、この業務提携がエンターテインメント業界の未来に寄与することを約束した。
まとめ
この業務提携により、イノベーションが促進され、エンターテインメント分野での新たな可能性が広がることが期待されている。両社が協力し合い、創造性を発揮することで、より多くの人々に寄り添ったエンターテインメントが提供されていくだろう。今後の展開に大いに注目したい。