横浜人形の家で楽しむピーターラビット展
現在、横浜人形の家では、企画展「ドールハウスとミニチュアフードで楽しむピーターラビット™と仲間たちのおはなし」が行われています。これは、ビアトリクス・ポターによって描かれた不朽の名作「ピーターラビット」シリーズの魅力を新たな視点で楽しむ貴重な機会です。
この展覧会は、特に1904年に発表された「2ひきのわるいねずみのおはなし」に焦点を当てており、物語の舞台であるドールハウスや、ピーターラビットとその仲間たちのぬいぐるみが展示されています。また、ビアトリクス・ポターが実際に暮らしていた場所であるヒル・トップを模したドールハウスも必見です。さらに、彼女が活躍した時代背景にちなんだ人形やその他のドールハウスもスポットライトを浴びています。
この企画展の目玉は、ミニチュアフード作家・関口真優先生による特別展示です。おはなしに登場する料理をミニチュアサイズで再現した作品も展示され、訪れたお客様は食のアートを目の当たりにすることができます。さらに、この企画展では、関口先生を講師に迎えたワークショップも予定されています。親子向けの「親子でつくるミニチュアラビット・パイ」では、小学生のお子さんと保護者が一緒になって、楽しい時間を過ごしながらミニチュアのパイを製作します。
ワークショップは9月6日、19日、20日の各日、午前中に開催され、定員は各回8組の16名です。また、大人向けの「樹脂粘土でつくるミニチュアバタフライ・サンド」では、サンドイッチをバタフライ型にアレンジしたユニークなミニチュア作品づくりが体験できます。
また、会場ではイギリスの伝統菓子をマグネットにアレンジした「ジャム・ターツのマグネットをつくろう」や、ピーターラビットの絵柄を用いた缶バッジを製作するアクティビティも実施されます。子どもから大人まで楽しめる体験が用意されているので、ぜひお友達や家族を誘って訪れてみてください。
さらに、展覧会を記念してミュージアムショップでは、「2ひきのわるいねずみのおはなし」のハンカ・マンカ™のぬいぐるみや、物語に登場するミニチュアアイテムも再入荷します。可愛らしいグッズが勢揃いするミュージアムショップでのショッピングも楽しみの一つです。
特別な日に訪れると、お祝いの意味も込めたプレゼントも。ビアトリクス・ポターの誕生日である7月28日や、ピーターラビットの誕生日である9月4日に来館された方には、特製ポストカードがプレゼントされます。このポストカードは数に限りがあるので、早めの来館をお勧めします。
企画展「ドールハウスとミニチュアフードで楽しむピーターラビット™と仲間たちのおはなし」は、2026年10月4日まで横浜人形の家にて開催中です。日曜日を含む週毎に月曜日は休館日ですが、特別に開館する日もあり、詳しくは公式サイトでご確認を。最新のアートと伝統的なストーリーが融合したこの展示をぜひ体験しに行ってください。