「マンガ 赤と青のガウン 第1巻」発売決定
皇室のエッセイがついにアートな形態に!彬子女王殿下の人気エッセイ『赤と青のガウン』が、池辺葵さんの手によってマンガとして生まれ変わります。2026年3月25日には、その記念すべき第1巻が新潮社から刊行されます。今回、この書籍のカバーデザインが初めて公開されました。
累計43万部超のヒット作
『赤と青のガウン』は、彬子女王殿下が女性皇族として初めてオックスフォード大学で博士号を取得した留学生活を描いたエッセイです。それがマンガ化されることで、より多くの人々がその魅力に触れられることになります。
精緻な表現で描かれる青春の葛藤
池辺葵さんは、『ブランチライン』などで知られる漫画家で、その独特な筆致で殿下の青春を美しく表現します。街を一人で歩くことの心地よさや、孤独感、論文に追われる日々、友人たちとの絆といったさまざまな心情が繊細に描かれ、原作の魅力が一層引き立てられています。
彬子女王殿下は、連載当初に「命を吹き込むとはこういうことなのかと、ぞくぞくした」とコメント。作品には、彼女自身による特別エッセイも収録される予定で、ファン必見の内容となっています。
記念トークイベントの開催決定
『マンガ 赤と青のガウン 第1巻』の発売記念として、彬子女王殿下と、文芸評論家の三宅香帆さんによる特別対談イベントも開催されることが決定しました。このイベントでは、原作ファンの三宅さんが彬子女王殿下とさまざまな話を交わす予定で、ここでしか聞けない秘話も飛び出すかもしれません。
イベント詳細
- - 日時:2026年3月25日(水)14:00~15:10
- - 登壇者:彬子女王殿下、三宅香帆さん
- - 参加費:
- 書籍付き会場参加チケット:2,500円(税込)(申し込み受付は終了)
- オンライン視聴チケット:1,100円(税込)
- 書籍付きオンライン視聴チケット:2,310円(税込)
会場はジュンク堂書店池袋本店の9階イベントスペースとなっており、イベントの詳細や申し込みは公式サイトで確認が可能です。
登壇者のご紹介
彬子女王殿下
1981年に生まれ、学習院大学を卒業後に英国オックスフォード大学に留学し、女性皇族として初めて博士号を取得。在学中、およびその後も多くの著作を発表しており、日本文化の発信に尽力されています。
三宅香帆
1994年に高知県で生まれた文芸評論家。現在は京都市立芸術大学の非常勤講師としても活動中。多岐にわたるテーマで著作や評論を手掛けており、文学や社会に対する独自の視点で知られています。
ぜひ試し読みを!
公式ウェブサイト「くらげバンチ」では、マンガの第1話が無料で公開されています。彬子女王殿下と池辺葵さんのコラボレーションがどのように展開されるのか、ぜひ自分の目で確かめてみてください。
書籍情報
- - タイトル:マンガ 赤と青のガウン 第1巻
- - 著者名:原作:彬子女王/漫画:池辺葵
- - 発売日:2026年3月25日
- - 価格:1,540円(税込)
- - ISBN:978-4-10-356971-8
- - 詳細URL:新潮社の公式サイト
彬子女王殿下のヒストリーがどのように描かれるのか、心待ちにしている読者も多いことでしょう。新たな形で生まれ変わった『赤と青のガウン』、今後の展開に大いに期待したいと思います。