攻殻展×AR新体験
2026-01-27 17:42:44

虎ノ門ヒルズで『攻殻機動隊展』をAR技術で拡張した新体験登場

新たなエンターテインメント体験が虎ノ門ヒルズで



虎ノ門ヒルズ ステーションタワーが新たな映像体験の舞台となります。株式会社CinemaLeapはKDDI株式会社や本田技研工業株式会社をはじめとしたパートナー企業と協力し、2026年1月29日から31日までの3日間、拡張現実(AR)技術を駆使した新しいエンターテインメント体験を提供します。このイベントは『攻殻機動隊展~Ghost and the Shell~』を中心に行われ、SF作品の金字塔として知られる『攻殻機動隊』の世界観を体験するチャンスです。

AR技術と次世代モビリティの融合



本プロジェクトは、AR技術、5G通信技術、そして本田技研工業が開発したモビリティロボット「UNI-ONE」をボトムにした新体験を提供します。この「UNI-ONE」は「乗る、観る、没入する」といった新しい形の移動体験を実現し、虎ノ門ヒルズ内を円滑に移動しながら『攻殻機動隊』の世界を探索します。特に作品のキャラクター「タチコマ」をモチーフにした特別塗装が施されており、ファンの心をつかむ仕掛けも施されています。

体験期間中は、ARナビゲーションシステム「360maps」を活用し、参加者は手持ちのスマートフォンを使って館内を案内される新しい形の「電脳ナビゲーション」を楽しめます。展覧会会場へ向かう途中には、作品に関連するコンテンツや劇中のビジュアルがARで表示され、参加者は移動そのものを楽しみながら展覧会へ到着するという新しい形の体験を提供します。

攻殻機動隊展の詳細



『攻殻機動隊展』は2026年1月30日から4月5日まで、虎ノ門ヒルズのTOKYO NODE GALLERYにて開催されます。3次元のARルートを使用したナビゲーションは特に注目されており、参加者はAR技術により、自分の現在地を正確に把握し、スムーズに目的地まで移動できます。この体験は次世代通信技術を活用した最先端の試みとして、訪れるファンからの多くの期待を寄せています。

今までの展覧会とは異なり、参加者はアクティブに動き、作品とより深く関わりながら楽しむことができるのが大きな違いです。また、プロジェクトは東京都の「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業」の一環としても位置づけられ、次世代通信技術を活用した新しいサービスの可能性を追求する試みとも言えます。

参加方法



この新たな体験に参加するには、事前に参加の申し込みが必要です。Peatixを通じて申込が可能で、事前予約制となります。特に1月29日のみ、現地でのQRコードからの予約受付となるため、訪れる際は注意が必要です。定員になり次第締め切られるため、早めの申し込みが推奨されています。

今後の展望



本プロジェクトの成功と得られたデータをもとに、CinemaLeapは今後のイベントや商業施設での新たな体験提供を検討中です。「移動のエンターテインメント化」という新しい価値の提案を通じて、訪れる人々に革新的な体験を届けることを目指しています。

このプロジェクトは、XR技術とエンターテインメントシーンが融合する今後の可能性を広げる重要なステップとなるでしょう。『攻殻機動隊展』は、ただのアート展示にとどまらず、新たなエンターテインメント体験を創出することで、来場者に強い印象を残すことが期待されます。


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