夏の定番!『灼熱つけ麺』が販売開始
株式会社エムピーキッチンが手掛ける『つけ麺専門店 三田製麺所』では、夏の風物詩とも言える『灼熱つけ麺』が7月1日から販売を開始します。猛暑に負けず、辛いものを求める食欲旺盛なあなたにぜひ試していただきたい一杯です。今年も辛さは「1辛」から「極限」の4段階から自分好みの辛さを選ぶことができます。
辛さを極めた一杯
『灼熱つけ麺』は2011年の初登場以来多くのファンに支えられ、今年で14年目を迎えます。その人気の秘密は、独自の『灼熱スパイス』と『灼熱ラー油』にあります。これらは、厳選された唐辛子の天鷹、ハバネロ、パプリカを独自配合し、辛さの中にフライドガーリックの旨味が溶け込んだもの。どんなに暑い夏でも、この一杯があれば夏バテを吹き飛ばせるはずです。
『灼熱つけ麺』は、ボリューム満点で価格は1,100円(税込)。全国の三田製麺所全店で取り扱いがあり、持ち帰りも可能です。販売は8月31日までですが、人気商品のため終売日は予告なく変更される場合がありますのでご注意を!
精選されたソースと麺のクオリティ
三田製麺所では、濃厚豚骨魚介スープを用いて極太の麺を絡めるスタイルが特徴です。じっくりと時間をかけて炊き込まれたスープには、豚骨と魚介の旨味が凝縮されており、どのサイズでも同料金という太っ腹なサービスも提供。スープの美味しさを最大限引き出すため、麺の配合にも厳格にこだわりを持っています。
特製の極太麺は、複数の小麦粉をブレンドし、日々の気温や湿度によって加水率を変える徹底ぶり。適切な茹で時間で仕上げられ、冷水で締められることによって、もちもちとした弾力とともに、麺本来の味わいを引き立てます。
三田製麺所の誇りと向上心
三田製麺所は2008年に東京港区に開店し、現在では全国に50店舗以上を展開する人気つけ麺専門店として知られています。『濃厚豚骨魚介つけ麺』をはじめ、多彩な季節限定商品を展開し続けており、名物の唐揚げが第11回からあげグランプリで金賞を受賞したことでも有名です。
今後も三田製麺所は、通販やデリバリーサービスの強化など多様な取り組みを行い、より多くの人に愛されるブランドを目指しています。夏の暑さを乗り切るために、ぜひとも『灼熱つけ麺』を味わってみてください。
詳細は公式サイトで確認できます。あなたも三田製麺所の味を楽しんで、アツくて辛い夏を過ごしましょう!