『劇場版モノノ怪』と八女提灯のコラボアイテム登場
株式会社アルマビアンカは、アニメ・漫画のオリジナルグッズを幅広く展開する通販サイト「AMNIBUS」にて、『劇場版モノノ怪』と福岡県の伝統工芸品「八女提灯」のコラボアイテムの受注を開始しました。このアイテムは、1月23日(木)より予約受付が始まります。
コラボアイテムの魅力
このたび登場する「薬売り 八女提灯」は、『劇場版モノノ怪』の特徴的な要素を生かしたデザインとなっており、薬売りの着物の柄や薬箱、さらには剣の鞘の模様を提灯のデザインに取り込んでいます。この提灯は、アニメファンだけでなく、伝統工芸品に興味を持つ方々にもご満足いただけるアイテムです。
八女提灯の魅力
八女提灯は、約200年もの歴史を誇り、経済産業省から「伝統的工芸品」に指定されています。福岡県八女市で生産されるこの提灯は、その地域で採れる材料を使用し、職人の手によって丁寧に作られています。特に、木蝋、和紙、竹、漆など自然素材が使用されており、質の高いアイテムが完成します。
提灯はもともと日常生活で使われていた照明器具ですが、今ではインテリアや装飾品としても重宝されています。これを機会に、日常生活に『モノノ怪』の世界観を取り入れてみてはいかがでしょうか。
商品の詳細
提灯のサイズは約20×16cmで、素材には和紙とペット樹脂が使用されています。価格は28,000円(税込)で、購入時には単四乾電池2本が付属します。これを台の裏面の電池ボックスに入れることで、灯りを楽しむことができます。
お部屋のインテリアに
この素敵な八女提灯をお部屋に飾ることで、ただ見た目の美しさだけでなく、キャラクターとの日常を楽しむことも可能です。例えば、玄関やリビングに置いておくことで、家の空間がより豊かに感じられることでしょう。
受注情報
本商品は、通販サイト「AMNIBUS」にて予約が可能です。興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
受注サイト:AMNIBUS
株式会社アルマビアンカが手掛けるこれらのアイテムは、日常でも利用できるように設計されているため、多くのファンにとって嬉しいニュースとなるはずです。ぜひ、この機会に伝統工芸に触れながら、『劇場版モノノ怪』の魅力を体感してください。