「十二国記」の新作『幽冥の岸』がついに登場!
日本のファンタジー界を代表する小野不由美の『十二国記』シリーズに、7年ぶりとなる新刊が発表されました。その名も『幽冥の岸』。2026年9月17日(木)に全国一斉に発売されるこの新作は、全4編からなる短編集です。2019年にリリースされた『白銀の墟 玄の月(一~四)』の続編として、ファン待望の新たな物語が展開されます。
書影が初公開
本日、待望の書影も初めて公開され、ファンの期待をさらに高めています。装画は、著名なイラストレーター山田章博が手がけたもので、作中でも謎めいた存在として登場するキャラクター「琅燦(ろうさん)」が描かれています。彼女が収められた短編「異邦の客」にどんな役割を果たすのか、今から楽しみでなりません。
発売までのカウントダウンフェア
新刊の発売を祝して、8月初旬より全国約2,000の書店で『十二国記』新刊カウントダウンフェアが開催されます。このフェアでは、過去の『十二国記』シリーズ既刊全点が展示・販売され、さらに特典として「ぷっくりシール」がもらえるチャンスも。シールの絵柄は全6種類用意されており、初めてシリーズを読む方も、この機会に過去作を読み返す方も楽しめる特典です。
POP UP STOREが全国で開催
そして、『幽冥の岸』の発売を記念して、特設のPOP UP STOREも開催が決定しました。2025年に姫路文学館での原画展で好評を博した商品も登場し、ファンにとってはたまらない機会です。設置される書店は全国各地にあり、それぞれの会場でしか手に入らない限定商品や特典も用意されます。例を挙げると、大垣書店イオンモールKYOTO店では9月1日から30日まで、紀伊國屋書店梅田本店では9月6日から30日までの期間中に開催されます。
さらに、各会場で『十二国記』グッズを購入すると、特別な「ぷっくりシール」を1枚プレゼント!こちらも数量に限りがあるので、お早めに。
『十二国記』が持つ魅力
『十二国記』シリーズは、1991年の初刊以来、日本のファンタジー小説として特別な地位を築いてきました。架空の異世界を舞台に、神々と霊獣、国々が交錯する壮大な物語は、一度読んだら忘れられない体験を提供しています。特に、各国の王と麒麟の関係性を描く深いドラマは、読者に生きる意味や信じる強さについて考えさせます。
アニメ化やミュージカル化もされ、多くのメディアで取り上げられる中、『幽冥の岸』は新たな血脈を持つ作品として注目されています。最近では、2025年12月に柚香光主演のミュージカルが大成功を収め、再び『十二国記』の存在感が増しております。
小野不由美の凡才
著者小野不由美氏は、大分県中津市出身。1988年に作家デビューし、後に「十二国記」シリーズの大ヒットによって、日本ファンタジー界に多大な影響を与えました。彼女の作品は、世代を超えて読まれ続ける名作であり、その独特の世界観は多くのファンを虜にしています。
『幽冥の岸』の詳細や特典、さらにはフェアの最新情報は、今後随時『十二国記公式サイト』で発表されていく予定です。この秋、彼女の最新作を手に取る準備をしておきましょう!