大学生協が提案する「WEB読書マラソン」について
近年、大学生の間で読書時間が激減しているという調査結果が出ています。全国大学生活協同組合連合会が実施した「第61回学生生活実態調査」では、なんと51.5%の大学生が1日の読書時間を0分と答えています。
このような状況を踏まえて、大学生協は「大学4年間で100冊本を読もう!」というスローガンのもと、読書マラソンを新たに推進しています。この企画は、大学生に読書の楽しさを再発見してもらおうと、読書記録をつけながら自分の感想をシェアすることを奨励するものです。
読書の重要性
物価高の影響もあり、学生の可処分所得は減少し、書籍費用や学習・娯楽費にかけられるお金が減っています。さらに、アルバイトの時間が増える中で、思わず読書する時間も限られてしまうのです。大学時代に読んだ本との出会いは、その後の人生においても大切な価値を持ちます。大学生協では、そうした出会いを育むため、長年にわたって読書マラソンを続けてきました。
読書マラソンの参加方法
読書マラソンへの参加はとてもシンプルです。
1. ウェブサイトでエントリーし、
2. 本を読み、
3. 感想をコメントにまとめて投稿するだけです。
参加者には、読書冊数に応じた素敵なプレゼントも用意されています。50冊達成者には“ほんのむし”のオリジナルグッズ、100冊読むと1,000円分の図書カードが贈呈されます。これに加え、毎月選ばれるナイスコメントの投稿者には、さらに図書カードがプレゼントされるチャンスもあります。
毎月の楽しみと特別賞
毎月のナイスコメントには特別な価値があり、選ばれると翌月の「今月のコメント」で紹介されます。また、年間を通じて選ばれたナイスコメントからは金、銀、銅賞も決定され、チャンスは2回。コメントのしがいが増すこの取り組み。
まとめ
読書マラソンを通じて、本の世界に没頭する楽しさを再発見する絶好の機会です。ぜひこのチャレンジに参加して、読書の魅力を感じてください。心温まるストーリーや新たな知識と思い出は、あなたの大学生活の大切な一部になっていくことでしょう。