地域貢献活動の一環として開催される『青の世界』
文京学院大学(学長:福井 勉)は、地域に根差した教育機関としての役割を果たすため、2026年3月26日(木)に特別な公演『青の世界』を企画しました。この公演は、音楽と日本の伝統技術を融合させたもので、地域社会に価値ある体験を提供することを目的としています。今回のイベントでは、本学の渡辺行野准教授がピアニストとして登壇し、二台ピアノの美しいメロディにあわせて、藍左師として知られる守谷玲太氏が即興パフォーマンスを行います。
公演の魅力
この公演の最大の魅力は、音楽と視覚芸術が一体となる独創的な演出です。渡辺行野准教授と三宅由利子氏による二台ピアノの演奏に、守谷玲太氏が日本の伝統的な藍染技法を駆使して表現するアートが重なります。観客は音楽の調べの中、キャンバスに描かれる藍の美しい模様を目にすることができ、視覚と聴覚の双方を楽しむことができます。まさに、「青の世界」と名付けられた幻想的な空間が広がることでしょう。
また、地域の子どもたちを対象にした「コンサートモニター」の募集も行われます。市内の小学校や中学校、高校の生徒たち50名を無料で招待し、公演後にレポートを作成することで、芸術への理解を深める機会を提供します。次世代の感性を育むこの取り組みは、文京学院大学が目指す地域貢献の一環として非常に意義深いものです。
アート作品展示も
公演に合わせて、守谷玲太氏の作品展も行われます。期間は3月23日(月)から26日(木)まで。作品は、ふじみ野市内にあるギャラリーで展示され、来場者は公演を待つ間に守谷氏のアートを楽しむこともできます。
開催概要
- - イベント名: 2台ピアノと藍左師が創り出す『青の世界』
- - 日時: 2026年3月26日(木)18:30開演(18:00 開場)
- - 会場: ふじみ野ステラ・ウェスト ホール(埼玉県ふじみ野市大井中央2-1-8)
- - 演奏曲目: ラフマニノフ、ブラームスなど
- - 販売開始日: 2026年2月3日(火)より、ふじみ野ステラ・ウェスト窓口及びオンラインで
- - 主催: ふじみ野市立文化施設指定管理者、日本環境マネジメント株式会社
藍左師守谷玲太氏について
守谷玲太氏は、1982年に神奈川県で生まれたアーティストです。独学で左官技法を学び、ベルギーで特殊な技術を習得後、日本に帰国。そこで、日本の藍染と左官技法を融合させた新しい表現を追求しています。国内外で数多くの作品を発表し、近年では教育普及活動や音楽家とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいます。彼の作品は、多くの人々にアートの新たな可能性を示唆するものとなっています。
この公演は、地域社会における芸術と教育の重要性を強調し、参加者全員にとって特別な体験になることを目指しています。ぜひ訪れて、芸術の魅力を体感してください。