銀座コージーコーナーが愛媛産紅まどんなを使用した魅惑のパフェを提供開始

銀座コージーコーナーの新作パフェ、紅まどんなの魅力

株式会社銀座コージーコーナーは、2025年11月29日から愛媛県の名産、ブランド柑橘「紅まどんな®」を使用した特別なパフェをカフェ・レストラン併設の9店舗で提供します。このパフェは、11月15日から販売解禁されたばかりの「紅まどんな」を丸ごと1個使用し、ジューシーな食感と果汁の豊かさを最大限に楽しむことができます。

「旬のフルーツ直行便」シリーズの魅力

銀座コージーコーナーの「旬のフルーツ直行便」は、全国各地から“今だけしか味わえない”ぶどうや苺など、旬のフルーツを厳選して提供する人気メニューです。今回の「紅まどんなのパフェ」もその一環として、新鮮な果実を贅沢に使った一品となっています。クリームやアイス、自家製グラニテと組み合わさることで、食感の違いを楽しめるように工夫されています。

紅まどんなの特長

「紅まどんな」は、「南香」と「天草」を交配して生まれた愛媛県のオリジナル品種で、その出荷時期は11月下旬から1月上旬にかけてです。トロンとした柔らかなゼリーのような食感と、紅い果肉からあふれ出す甘い果汁、そして豊かな香りが、他の柑橘類とは一線を画しています。

パフェ詳細

「愛媛県産柑橘のパフェ」は、1,546円（税込1,700円）で提供されます。ドリンクをセットにする場合は、追加で200円（単品は100円）必要ですが、その価値は十分にあるでしょう。新食感とコクのある果汁を存分に楽しめる贅沢なパフェを、ぜひカフェ・レストランのくつろいだ空間で味わってください。販売期間は2025年11月29日から2026年1月上旬頃までとなります。