新作絵本『ヴォルフガング』
2026-03-19 15:30:50

ヴァージニア・カールの新作絵本『それいけ、ヴォルフガング!』が2026年に登場

ヴァージニア・カールが贈る新たな絵本『それいけ、ヴォルフガング!』



2026年3月21日、株式会社徳間書店からヴァージニア・カールの待望の新作絵本『それいけ、ヴォルフガング!』が発売されることが決定しました。この絵本は、カールが素晴らしいイラストと物語で描く、心温まる夢と冒険の物語です。

物語のあらすじ


物語はオーストリアの小さな村を舞台に、大きな犬ヴォルフガングの成長を描いています。村人たちや他の犬たちはそれぞれの仕事を持っている中、ヴォルフは何も仕事を持たずにいました。その体格から来る威圧感や、少しおとぼけな性格が彼の手を縛っていたのです。せっかくの仕事があっても上手くこなせず、いつも失敗してばかり。そんな時、愛おしい飼い主のおばあさんが、牛乳を運ぶ仕事を与えてくれます。

しかし、ヴォルフは嬉しすぎて、思わず全速力で走り出してしまい、牛乳をこぼしてしまいます。何度も挑戦するも、上手くいかない彼。ついには、おばあさんが彼を手放さなければならなくなる事態に…。

この物語は、失敗を繰り返しながらも、最終的に皆が幸せになる様子を描いており、読者に勇気を与える内容となっています。

ヴァージニア・カールのプロフィール


ヴァージニア・カールは、1919年にアメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーで生まれました。彼女は美術を学んだ後、図書館でのキャリアを開始。1948年にはアメリカ軍の図書館員としてドイツ、オーストリアに派遣され、旅を通じて得た経験が絵本作りに大いに影響を与えました。1954年には初の絵本を出版し、その後数十年にわたり多くの作品を発表してきました。

カールの作品は、ユーモア溢れる物語とシンプルながらも魅力的なイラストで多くの子どもたちに人気を博しています。2004年に彼女が亡くなるまで、多くの作品が子どもたちに愛され続けました。

翻訳者・松井るり子の意義


本書の翻訳を手がける松井るり子さんは、岐阜市出身で子育てや子どもの本に関する執筆活動を行っています。彼女は多くの絵本の翻訳を手がけており、作品が持つメッセージを丁寧に読み解く才能で知られています。

書誌情報


  • - タイトル: それいけ、ヴォルフガング!
  • - 作・絵: ヴァージニア・カール
  • - : 松井るり子
  • - 発売日: 2026年3月21日
  • - 定価: 1980円(税込)
  • - 版型/ページ数: AB判/32ページ
  • - 発行: 徳間書店
  • - ISBN: 978‐4‐19‐866069-7

最後に


絵本は子どもたちの心を育むだけでなく、大人にとっても温かな気持ちを思い出させてくれます。ヴァージニア・カールの新作『それいけ、ヴォルフガング!』も、そのような感動を与えてくれる作品になることでしょう。ぜひ、手に取って、その物語に触れてみてください。
【徳間書店】(https://www.tokuma.jp/book/b674493.html)
【Amazon】(https://www.amazon.co.jp/dp/4198660697)


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