ミラノデザイン2026
2026-03-12 12:04:24

ヤマハがミラノデザインウィーク2026に出展!新作展示「PARSLEY」

ミラノデザインウィーク2026の出展概要



2026年4月20日から26日、イタリアのミラノで開催される「ミラノデザインウィーク」に、ヤマハ株式会社が出展することが決まりました。このイベントは、世界最大規模のデザインイベントとして知られ、毎年多くのデザイナーや企業が参加します。

ヤマハが掲げる展示タイトルは「PARSLEY(パセリ)」。このタイトルには、装飾のもつ多様な意味や価値を表現するとともに、ヤマハのデザイン哲学の深化がこめられています。パセリは料理に彩りを添える食材である一方、時に重要な役割を果たすこともあり、その多義性が展示のテーマにふさわしいとされています。

作品詳細



ヤマハのデザイン部門であるデザイン研究所は、これまでに6回ミラノデザインウィークに出展し、独自の世界観を持つ作品を発表してきました。このたびの展示では、特に「装飾」に焦点を当てた新作が6点発表される予定です。例えば、リノベーションされたピアノは、ただの楽器から美しいドレッサーへと変身した作品として注目されています。

さらに、管楽器職人によって生み出されたアクセサリーも展示されており、これらは装飾がもたらす深い意味や価値を探求した結果生まれたものです。デザイン研究者たちは、音楽や楽器が人々の生活に与える影響を考え、装飾がもたらす感情や感性の部分にも光を当てています。

展示の目的



ヤマハのデザイン研究所所長である川田学氏は、今回の出展にあたり「音楽や楽器自体が生活を便利にするわけではないが、それらは人々の心に潤いをもたらす」と述べています。機能が重視される中で、装飾が持つ独自の役割や価値に対して再考を促すこと、それが今回の展示の目的です。

「装飾性は単なる見た目ではなく、そこに人間の本質が見えるのではないか」と川田氏は語り、デザインの新しい視点を提示しています。

出展の詳細



展示は以下のような形式で行われます。
  • - 会期:2026年4月20日~26日、11時~19時(最終日は17時まで)
  • - 入場料:無料
  • - 会場:イタリア・ミラノ市ブレラ地区、MIMMO SCOGNAMIGLIO ARTECONTEMPORANEA
  • - 展示面積:10.5m×12m(約126m²)

この機会に、ヤマハが新たに模索するデザインの可能性を体験してみてはいかがでしょうか。カラフルで魅力的な「PARSLEY」の世界が、あなたを待っています。

さらなる情報



ヤマハの特設サイトおよびSNSでは、展示に関する詳細情報が随時更新されますので、ぜひチェックしてみてください。
この展示を通じて、多くの人々にデザインの新しい可能性を感じてもらえることを期待しています。


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