SAMANSAが新作映画ラインナップを発表
株式会社SAMANSAは、ショート映画配信サービス「SAMANSA」において、2026年2月27日(金)から新作となる3本のショート映画を配信することを発表しました。全3本は、それぞれ異なるジャンルで展開され、視聴者に新たな映画体験を提供します。
新作映画のラインナップ
①『家』
この作品は、“家”という言葉に違和感を抱くミックスルーツの映画監督が主人公です。日本とレバノンを往復しながら、両親の古いラブレターを手がかりに、自身の文化的背景を探る旅を描きます。どのようにして“家”が形作られるのか、繊細な感情とともに視聴者に問いかけます。
- - 監督: Christine Saab
- - 作品時間: 16分59秒
②『ひかげもの』
家庭の事情により豪華なバハマ旅行に行けない一家の物語です。ブラインドを閉め切った自宅で、SNS用の合成投稿を作成し、完璧な休暇を演出し続けます。浮かれる両親に対し、外に出られない息子の思いが交錯し、日常が徐々に歪んでいく様相を描いた心理スリラー作品です。
- - 監督: Vanja Victor Kabir Tognola
- - 作品時間: 15分23秒
③『ナルヴィックのヘアパーラー』
1940年のノルウェー、ドイツ占領下にある町で、五人きょうだいが経営するヘアサロンが描かれます。銃声が響く中、女性たちに安らぎを提供する美容院。しかし、戦火は合格通知さえも飲み込んでしまう過酷な時代を背景にした実話を基にしたストーリーです。
- - 監督: Hanne Berkaak
- - 作品時間: 13分35秒
注目作品の詳細
特におすすめしたい作品は『ひかげもの』です。不自然さや見栄がもたらす狂気を巧みに描き出したこの作品は、どこか親しみのある現代の家族の問題を映し出します。SNSを通じた承認欲求が、日常を脅かす様子をハラハラさせるストーリー展開が魅力的です。
SAMANSAとは?
SAMANSAはショート映画専門の配信サービスで、月額490円で世界中から厳選した500本以上の作品を提供しています。上映時間は30分以内で構成されており、通勤や日常のスキマ時間にもぴったりです。
全ての作品は、世界中のクリエイターと直接契約し、他では観られない独自の作品を楽しめるようにしています。新たな映画文化を推進するために、もっと自由に映画を楽しめる場を提供しています。
公式サイトやアプリを通じて、SAMANSAの魅力を体験してみてはいかがでしょうか?