話題の最強タッグ復活！『街裏ぴんくの今夜なに色？』新たな展開に期待

2024年にR-1チャンピオンの座を狙う漫談家・街裏ぴんくと、構成作家のエビスバシワタルが、4月26日（土）の夜9時30分に、初めての地上波特番『街裏ぴんくの今夜なに色？』で再び共演します。この特番は、彼らの魅力やトーク力を余すことなく届ける60分番組です。

この番組では、彼らの独特なやりとりが存分に楽しめるとともに、リスナーから寄せられた「悩み相談」を元にしたトークが展開されます。髙まる人間関係のトピックに対して、2人それぞれがどのようにアプローチし、解決へ導くのか。そして、わずかの間で忘れ去られがちな日常的な悩みから、大きな人生の選択まで、さまざな視点で話が広がる予感がします。

このタッグは、かつてネットラジオで126回の配信を行っていた歴史的なコンビ。リスナーと共に積み重ねてきた経験が、地上波でどのように生かされるのかが非常に楽しみです。ABCラジオのリスナーにとっては、初めて耳にするコンビであり、まだ未知の刺激が詰まっています。彼らがどのような新しい形でリスナーの心を掴むのか、期待が高まります。

街裏ぴんくは、大阪府堺市出身の40歳で、大学在学中に漫才師としてのキャリアをスタートしました。彼の活動の幅は広く、2024年のR-1グランプリでの成功を見据えています。一方、エビスバシワタルは45歳の構成作家で、街裏ぴんくが漫才師として活動をしていた頃からの友人です。彼らの再会が、面白さと深さを今回の番組にどのようにもたらすのか注目です。

番組を通じてのトークは、リスナー間の共感を生むトピックが多く予定されており、何が飛び出すかが意外と楽しみな要素です。トークが持つ可能性を知ることで、より多くの人々に彼らの魅力を伝えていくことでしょう。

この特番は、AM1008kHz、FM93.3MHz、そしてradikoを通じて全国どこからでもアクセス可能。ぜひ、最新の情報をキャッチし、彼らの個性的なトークを楽しみましょう。視聴者参加型のスタイルで、彼らがどのようにリスナーの悩みに答えていくのか、注目が集まります。何気ない日常の中に潜む笑いを引き出しつつ、真剣なアプローチをすることで、彼らの新たな一面が見られることでしょう。エンターテインメントの新しい形を体感できる一時間が、あなたを待っています。