映画制作を学ぶ
2026-01-13 12:30:20

日本の学生がグリフィス大学フィルム・スクールで学ぶチャンスを獲得!

海外フィルム・スクール研修プログラム参加者決定



日本の映像産業を支えるための「クリエイター等支援事業」が、文化庁の支援のもと、今年も開催されます。この事業は、映像制作を学ぶ学生に国際的な舞台での実践的な経験を提供するものであり、特に注目されるプログラムとして、オーストラリアのグリフィス大学フィルム・スクールでの映画制作ワークショップ研修が実施されます。

プログラムの背景


文化庁が設置した「文化芸術活動基盤強化基金」は、次世代のクリエイターを育成することを目的としています。このプログラムは大学や専門学校と協働し、学生が国際的に通用するスキルセットを身につけることを目指しています。特に映像分野は、今後の社会でますます需要が高まる領域であるため、重要性が増しています。

この研修プログラムは、特にグローバルな視野を持つ人材の育成に力を入れており、学生たちが映像制作の基礎から応用までを実践を通じて学ぶことができます。その中で、脚本執筆やカメラ技術、撮影、編集など、映画制作の全体像を理解し、作品を完成させる力を養うことが期待されています。

参加者の選考と研修内容


今年度は全国から80名の学生が応募し、書類および面接選考を経て、10名の参加者が選ばれました。2026年2月28日から3月13日までの約2週間、グリフィス大学フィルム・スクールにて実施されるこの研修では、受講生たちが各スタッフの役割を理解しつつ、実際に映画を制作するためのノウハウを身につけます。学生たちはこの研修を通じて、クリエイティブな面を伸ばしつつプロフェッショナルとしてのスキルも磨いていくのです。

グリフィス大学フィルム・スクールは、実践的な教育を通じて国際的に評価されている教育機関であり、制作工程全般を学べる横断的なカリキュラムが特徴です。特に、技術的なスキルに加え、企画力やマネジメント力の育成も重視されています。

研修後の成果発表


研修の終了後には、成果を共有するための報告会が予定されており、選ばれた学生たちの学びがどのように実を結ぶのか注目されます。これにより、今後の創作活動においてどのような創造性が花開くのか、期待が高まります。

大学と企業、関係団体が連携して学生を支援するこの取り組みは、これからの日本の映像産業を担う新しい才能を育てる重要なステップです。選ばれた学生たちには、充実した研修を通じて新たな視野を得て、今後の活動に生かしていくことが期待されています。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 映画制作 文化庁 グリフィス大学

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。