新たなエンターテインメントの誕生
福岡県添田町で2025年12月に初開催されたeスポーツイベント「SOEDA-LAN」は、懐かしの校舎を舞台に、新たな楽しさを提供する場として注目を集めています。ここでは、次世代デジタルスポーツ「SASSEN(サッセン)」や「Cyber KASSEN(サイバーカッセン)」が登場し、2日間で延べ500人以上がその魅力を体験しました。
イベントの概要
このイベントは、「懐かしの校舎とゲームが紡ぐ、皆の放課後」をテーマに、様々なゲームが一堂に集まる場が設けられました。旧添田小学校をまるごと利用した「丸ごとゲームセンター」では、最新のTVゲームやVR、そしてアーケードゲーム、さらには麻雀やボードゲームに至るまで、幅広いジャンルがそろいました。
メイン会場の体育館では、ゲーム好きのタレントゴー☆ジャスによる来場者参加型イベントや、添田町PR大使・毛利蘭氏によるスペシャルライブ、さらにはプロゲーマーMiya氏のエキシビションマッチも行われるなど、多彩なプログラムが用意されていました。このイベントは、世代を超えた地域交流の促進を目的としており、訪れた人々にとって忘れられない体験となりました。
SASSENとCyber KASSENの魅力
「SASSEN」は、センサー内蔵の安全な刀を用いた次世代デジタルチャンバラで、子どもから大人までが楽しめる内容です。一方、「Cyber KASSEN」は、SASSENの技術を応用し、Wi-Fi通信を利用した集団戦に特化した競技です。また、戦略性とチームワークを必要とし、現代にぴったりの新感覚の合戦体験を提供しています。
イベントの両日間、SASSENとCyber KASSENの体験希望者は後を絶たず、初日は約200人、2日目には300人がその面白さに触れました。「楽しかった」「またやりたい」という声が多く寄せられ、新たなファン層を獲得する結果となりました。
地域の交流を促進
さらに、添田町の副町長や地域ヒーロー「修験戦士ヒテン」も実際にSASSENを体験し、競技の魅力を直接感じる貴重な機会となりました。これにより、地域イベントの新たな可能性が広がり、閉校した学校という地域資産を有効活用する形で、スポーツ・ゲーム・交流を融合した新しい交流の場が誕生しました。
全日本サッセン協会は、今後もSASSENやCyber KASSENを通じて地域活性化や世代間交流を推進し続ける方針です。この新たなスポーツの存在は、地域社会に新しい風を吹き込んでいると言えるでしょう。
イベント詳細
- - イベント名: SOEDA-LAN
- - 開催日: 2025年12月13日(金)・14日(土)
- - 会場: 旧添田小学校(福岡県田川郡添田町)
- - 内容: eスポーツ、TVゲーム、VR、アーケードゲーム体験、SASSEN・Cyber KASSEN体験ブース
- - 体験者数: 延べ約500人
- - 主催: SOEDA-LAN実行委員会
- - 出展協力: 一般社団法人 全日本サッセン協会
このように「SOEDA-LAN」は、地域に新たな活気をもたらすイベントとして大きな評価を得ました。次回の開催も楽しみです。