ヒコロヒー初の小説集「黙って喋って」韓国語版発売
日本のお笑い界で注目を集めるヒコロヒーが、初めての小説集『黙って喋って』の韓国語翻訳版をリリースしました。この本は、韓国の読者の間でこれまで以上の関心を呼んでいることで、2026年1月23日にソウルで盛大な発売イベントが開催されました。
読者との感動的な交流
イベントには翻訳を手掛けたクォン・ナミ氏が参加し、ヒコロヒー本人も登場しました。今回のトークイベントでは、申込者数が定員を大幅に上回り、会場には10代から50代までの幅広い年齢層のファンが集まりました。ヒコロヒーは自身の作品についての思いを語り、執筆過程に関する裏話を披露しました。参加者たちは言葉の壁を越え、作品に対する興味や熱意を持って彼との対話を楽しむことができ、非常に温かく素晴らしい時間となりました。
教保文庫での感動
また、ヒコロヒーは韓国最大の書店、「教保文庫(キョボムンゴ)」を訪れた際、自身の著書が平積みされている光景を目の当たりにしました。その光景に彼は深い感銘を受け、韓国での人気の高さを実感しました。読者に直接本が手渡されているという現実は、ヒコロヒーにとって大きな喜びであったことでしょう。
メディアでの注目
さらに、ヒコロヒーは韓国の主要紙「朝鮮日報」の取材も受け、その内容がインタビュー形式で掲載されました。彼は自身の視点についても語り、作品の魅力や世界観を深く掘り下げる機会となりました。これにより、ますます多くの関心を得ることが期待されています。
お笑いと小説の両方でアプローチ
同時に、ヒコロヒーの単独公演「spoiled」の韓国での配信も開始され、彼の小説とお笑いの両面から韓国のファンに楽しんでもらえる内容が提供されています。これにより、日本のエンターテインメントを国境を越えて届ける試みが進行中です。
今後の展望
ヒコロヒーの作品や活動が今後どのように広がっていくのか、ファンは期待に胸を膨らませていることでしょう。韓国での成功を基に、さらなる国際的展開が見込まれます。
書籍情報
・書名:『黙って喋って』
・著者:ヒコロヒー
・出版社:毎日新聞社
・韓国語版タイトル:「닿지 못해 닳은 사랑」
・購入サイト:
教保文庫オンライン
プロフィール
ヒコロヒーは松竹芸能に所属するピン芸人で、愛媛県出身の1989年生まれ。彼の名は、テレビのバラエティー番組やラジオなどで広く知られています。最近の主な出演作には「キョコロヒー」や「全力!脱力タイムズ」などがあり、毎日の生活に笑いを提供しています。また、連載やコラム、ドラマ・映画出演にも活躍の幅を広げています。今後も彼の新たな挑戦に注目が集まるでしょう。