『創風』第3期、映像・映画部門の運営が決定
株式会社NOTHING NEWが、令和7年度補正予算コンテンツ産業成長投資支援事業費補助金のスタートアップ支援事業であるクリエイターアクセラレーションプログラム『創風』第3期において、映像・映画部門の運営を担当することが発表されました。そして、2026年度の公募が3月31日より開始されます。
『創風』とは何か?
『創風』は、コンテンツ制作、発信、ビジネス展開を支援し、未来のクリエイターやエンタメスタートアップを育成することを目的としたアクセラレーションプログラムです。2024年度よりスタートし、これまでに映像・映画業界で活躍を目指す30組以上のクリエイターに伴走してきました。
新たな才能の発掘へ
第3期の『創風』プロジェクトでは、実写やアニメーション、VRなどのジャンルに加え、縦型や短編、中長編など、様々なスタイルを受け入れることで新しい才能を求めています。これにより、クリエイターたちが多様な表現方法を用いて自らの作品を創造できる場を提供します。
特に今年度からは、補助上限が変更され、1クリエイターあたり最大1,000万円の補助金が交付されることが可能になりました。この支援を元に、作品制作だけでなく、その後のビジネス展開も視野に入れた伴走が行われます。
さらなる支援と貢献
今年度は、国内外での活躍を目指すクリエイターを援助するために、さまざまな分野で支援を行うサポーターが参加します。また、事業期間中には業界内外のステークホルダーに向けた作品発表の場が提供されるため、クリエイターたちは自らの作品を広く発表できる機会を得ることができます。なお、採択された作品の権利はすべてクリエイターが保持します。
事業期間と応募詳細
『創風』の事業期間は2026年6月から2027年2月末までの約9ヶ月を予定しており、応募は2026年4月30日まで受け付けています。応募は「個人」「チーム(最低2人以上)」「法人」のいずれでも可能で、代表者は日本国籍または日本に永住権を持っていることが求められます。
クリエイターたちの声
プロジェクト運営者であるNOTHING NEWは、才能が発揮できる環境を整えることが必要であると語り、クリエイターの皆さんに対し「熱量を持って作品を育てていこう」とメッセージを送っています。これにより、心強い支援を受けたクリエイターたちは、自らの作品を世に届ける準備ができるでしょう。
アニメーションプロデューサーの史耕氏は、クリエイターが集中できる環境を作ることの重要性を強調し、応募者との出会いを楽しみにしています。また、XRコンテンツプロデューサーや映画プロデューサーもそれぞれの意義を述べ、新たな表現の可能性を追求する姿勢を示しています。
未来の映像業界を切り開く
『創風』第3期は多くのクリエイターにとって新たなチャンスとなり、映像・映画業界全体を盛り上げることにつながることが期待されています。NOTHING NEWと共に新しい映像体験を創出し、未来を切り開く才能たちが、これからどのような作品を生み出すのか注目です。これからの活躍が非常に楽しみです。