Tロケが過去最高記録
2026-04-17 11:00:26

TONICHIが2025年度ロケ地ビジネスでまたも過去最高記録を更新 – 成長を続けるTロケの魅力とは

TONICHIが2025年度のロケ地ビジネスで新たな高みへ



2025年度、東日印刷株式会社(TONICHI)が運営するロケ地提供サービス「Tロケ」が444件の撮影を実施し、7年連続で過去最高の売上を達成した。この結果は、仲介比率が43%に達するなど、事業モデルが進化し続けている証拠である。この数字は、スポーツや映画、ドラマなど多様な映像制作での需要が高まっていることを示している。

事業の進化と拡大



TONICHIは設立当初、自社の越中島STビルでの撮影がメインだったが、最近では仲介ロケ地の撮影が着実に増加している。仲介ロケ地での撮影件数は192件と、全体の43%を占めており、これにより「総合ロケ地サービス」としての地位を確立した。この変化は、単なる施設貸出ではなく、多彩なロケ地の提供へのシフトを反映している。

2025年度の撮影件数444件は、前年の467件に次ぐ2番目に高い記録であり、仲介比率は連続して40%超を維持。特に、テレビドラマやCMの需要が高く、撮影ジャンル別ではテレビドラマが193件、CMが113件を占めている。これらの数字は、制作効率を重視する映像制作会社からの高い評価によるものだ。

「Tロケ」が選ばれる理由



1. 強力なコーディネート支援


「Tロケ」は、撮影を希望する制作会社とロケ地を提供したい企業や自治体を結びつける「ロケ地仲介サービス」を強化。初期登録料が無料で、完全成果報酬型を採用したことが、双方から高く評価されている。また、制作会社の要望に応じて、現場の運用までを一貫して支援するスタイルが安定した信頼関係を築いている。

2. 柔軟性のある自社拠点


越中島STビルの持つ圧倒的な管理能力により、特にオフィスや会議室、廊下など複数のシーンを一つの施設で撮影できることが大きな強みである。このようなタイパ(タイムパフォーマンス)の良さが、移動時間の削減につながり、効率的な撮影を可能にしている。

3. 経験に基づく現場運用力


累計約2,500件の撮影実績に基づく調整力やトラブル対応のノウハウが、高いリピート率につながっている。多くの制作会社が「Tロケ」を利用する理由は、信頼性と安定性にある。

未来への展望



2026年度には、これまでの事業成長に加え、質的成長にも注力するとのこと。より希少価値の高いロケ地の開拓やオペレーションの効率化を進めることで、さらに多くの映像文化に貢献することを目指す。

担当者は、「ロケ地を借りる側、貸し出す側の両者が満足できるサービスを提供し続ける」ことを語り、映像制作業界との強い絆を大切にする姿勢を示している。今後も「Tロケ」の成長から目が離せない。


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