朝日賞など5つの賞、合同贈呈式が開催
2026年1月29日、東京都千代田区の帝国ホテルにおいて「朝日賞」など5つの賞の合同贈呈式が行われます。主催は株式会社朝日新聞社と公益財団法人朝日新聞文化財団。贈呈式の開始は16時を予定しており、報道関係者の受け付けは14時30分から始まります。
この贈呈式では、以下の新たな受賞者が表彰されます。特に注目を集めているのは、車いすテニスプレーヤー小田凱人さん。彼は「朝日スポーツ賞」の受賞者ですが、当日、代理出席となるため、メッセージ動画が会場で上映される予定です。小田さんは4大大会およびパラリンピックで生涯ゴールデンスラムを最年少で達成したことで知られています。
受賞者の一覧
合同贈呈式では、以下の受賞者が表彰されることが発表されています。各受賞者はその独自の分野で顕著な成果を収めています。
妹島和世(建築家) - 透明性豊かな人々が集う開かれた建築の実現
吉田裕(歴史学者) - アジア・太平洋戦争の実態解明と戦争体験の継承
永長直人(理化学研究所プログラムディレクター) - 量子物質における創発電磁気学の開拓
原昌宏(デンソーウェーブ主席技師) - QRコードの開発
木内昇 - 『雪夢往来』(新潮社)
熊本史雄 - 『外務官僚たちの大東亜共栄圏』(新潮選書)
究極Q太郎(詩人) - 詩集『究極Q太郎詩集 散歩依存症』(現代書館)
「東京2025デフリンピック運営委員会」と「日本選手団」 - 社会の意識を高めた活動が評価される。
取材申し込みについて
取材を希望する方は、1月22日までに指定のフォームから申し込む必要があります。名札や所属団体を示す腕章を着用し、受付で名刺を1枚提出してください。会場内での撮影が希望される方は、指定の位置から行うことが求められますので注意が必要です。贈呈式後に行われる「祝賀パーティー」の取材は行わないようお願いいたします。
この贈呈式は毎年続く伝統的なイベントであり、受賞者たちの業績や努力が広く教育される貴重な機会です。多くのメディア関係者が集まる中で、今年も素晴らしい瞬間が生まれることを期待しています。