浅草九劇が新たな才能を応援するプロジェクト
浅草の劇場「浅草九劇」が、新たな才能を見出すための企画「第2回 浅草九劇 Boost Project」を発表しました。このプロジェクトは、2028年に浅草九劇で行われる上演に向けて、演劇や音楽、お笑い、ダンスなどの多様なジャンルからの作品を募集し、選ばれた企画に対して劇場の後押しを行うものです。
昨年の成功を受けて
昨年度の「第1回 浅草九劇 Boost Project」では、キルハトッテやカワモ倶楽部、劇団スポーツといった3つの団体の企画が採択され、2026年11月から12月にかけてそれぞれの作品が上演される予定です。この成果を踏まえて、今年もさらなる作品の公演を目指します。
参加概要
今回のBoost Projectでは、浅草九劇の10周年を迎える記念すべき年に新作を発表できる機会が与えられます。応募する団体または個人には、過去の活動経験が求められますが、特に国籍や年齢は不問で、多くのクリエイターが参加できるようになっています。応募できるジャンルは幅広く、演劇、音楽、お笑い、ダンスなどが対象です。
具体的な応募条件と支援内容
応募作品は、2028年の1月から2月の間に実際に上演することを予定しており、劇場使用料や附帯設備利用料が半額負担されるといった支援も行われます。ただし、電気代やゴミ袋代などの諸経費は対象外となります。また、制作やテクニカルスタッフの紹介、記録撮影の相談、宣伝リリースの制作サポートも行っています。
応募方法
参加希望者は、専用のGoogleフォームを通じて応募できます。スケジュールは、募集が2026年6月1日から始まり、締切が7月31日です。書類選考結果は8月中旬に通知される予定で、最終選考は面談形式で行われるため、応募者は具体的なアイデアを伝えるチャンスを得られます。
浅草九劇とは
浅草九劇は、レプロエンタテインメントが運営する劇場で、2017年に開業しました。才能あふれるアーティストやクリエイターを育てることをコンセプトにし、これまでに多くのエンターテイメントを発信してきました。演劇にとどまらず、音楽やダンス、アート展示など、様々なイベントが行われています。
その先の可能性を正面から見据えて
2026年の第1回に続き、訪れる人々に新しいエンターテイメントを提供することを目指す浅草九劇。その活動を通じて、新たな才能が花開く瞬間の連続が期待されています。「新しい作品を生み出してみたい」と考えている方々は、この貴重な機会を逃さず応募してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
興味のある方は、浅草九劇 Boost Projectの専用メール(Info_kyugeki@lespros.co.jp)からも問い合わせが可能です。
この機会に、あなたの創造力を劇場の舞台で発揮してみてください!