ウイスキーガロア8月号特集!スコッチ蒸留所の魅力を徹底解説
日本で唯一のウイスキー専門誌『ウイスキーガロア(Whisky Galore)』の8月号(Vol.57)が2026年7月10日に発売されます。今回の特集は、アジア市場における価値ある2社、イアンマクロード・ディスティラーズ社とアンガスダンディ・ディスティラーズ社に焦点を当て、彼らのポートフォリオを詳しく解説します。特に注目されるのは、ローズバンク蒸留所の復活を果たしたイアンマクロード社の取り組みです。
特集「スコッチ蒸留所名鑑」
巻頭特集では、イアンマクロード社が運営するスコッチ6大生産地域の4つでの蒸留所について詳しく紹介します。最近、アジアやインド市場に注力している同社は、急速に成長を遂げつつあります。対照的に、アンガスダンディ社はOEM製品を手がけ、特に東アジア地域で強固な顧客基盤を築いています。昨年には中国・浙江省に新たに蒸留所を開設し、製造プロセスのエネルギー効率化にも積極的に取り組んでいます。これらの事例を通じて、両社のポートフォリオの魅力を徹底的に調査しました。
連続企画「スコッチウイスキー最前線2026」
同号では、4年ぶりのスコットランド取材を基にした連続企画「スコッチウイスキー最前線2026」もお楽しみいただけます。取材の結果、リニューアルしたアバフェルディ蒸留所や、グレンギリー、ケアン、さらには「重力蒸留所」と称されるポート・オブ・リースに関する最新情報をお届けします。特に独自取材によるリアルな写真も掲載する予定で、読者の皆さんにはこの業界の最前線を感じていただけるでしょう。
夏を感じる「ハイボール缶大試飲会2026」
夏の到来を祝し、好評を博している「ハイボール缶大試飲会」が今年も開催されます。新型コロナウイルスの影響で制約を受けていた交流イベントも徐々に戻り、今年は定番のハイボール缶から、新たにリリースされた個性派まで幅広い16アイテムが参加します。9名のテイスターたちにより評価・採点され、総合評価も公開予定です。
インタビューやリポートの特集
さらに、今号では興味深いインタビューやリポートもあります。東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026の受賞結果をお伝えし、新たなリミテッドシリーズを開始した竹鶴ピュアモルトエッセンシャルズ2026の特集や、シーバスリーガルの渡邊一人氏とサンディ・ヒスロップ氏の対談も予定されています。また、マスター・オブ・ウイスキー合格者へのインタビューや、横浜で開催されたウイスキー&スピリッツフェスティバルのリポートも含まれています。
出版情報と編集者のご紹介
『ウイスキーガロア』の編集長は、ウイスキー評論家の土屋守です。彼は、国内外のウイスキーに関する豊富な知識とともに、一般読者からプロの方々まで幅広い層から支持されています。本誌は、毎号、最新情報とともに、読み応えのあるコンテンツを提供し続けています。
ウイスキーガロア8月号は、全国の書店やウイスキー文化研究所のオンラインショップ、Amazonで購入可能です。価格は1,320円(税込)で、ウイスキー愛好者なら見逃せない内容となっています。ぜひお手に取ってみてください。