寺島靖国監修、ジャズの真髄を詰め込んだSACDが登場
ジャズファン待望の新作が届きます。音元出版とヴィーナスレコードによるコラボレーションの第3弾として、著名なジャズ評論家・寺島靖国氏が厳選した楽曲を収めた「寺島靖国/Venus Audio Grade SACD Selection Vol.3 ヴィーナス・ピアノトリオ編」が、2026年5月27日にリリースされることが決まりました。このアルバムには、日本を代表するジャズトリオの名演が、厳選された10曲収録されています。
ヴィーナスレコードと音元出版のコラボ
1992年に創立されたヴィーナスレコードは、オーディオ・ファンの間で高い評価を受けているジャズレーベルです。プロデューサー原哲夫氏の手による音楽作品は、録音からミキシング、マスタリングに至るまで、こだわり抜いたサウンドが魅力です。これまでにも音元出版と共に「ヴィーナス・オーディオ・グレード SACD セレクション」を展開し、2024年、2025年と続けて展開されたこのシリーズですが、今作は特にジャズピアノトリオに焦点を当てた内容となっており、ファンにはたまらない一枚になることでしょう。
選ばれた10曲の魅力
本作には、寺島氏が選び抜いた10曲を収録。例えば、Henry Manciniの「シャレード」や、Cole Porterの「ソー・イン・ラブ」、Elvis Presleyが歌ったことで有名な「アマポーラ」など、哀愁漂う旋律が特徴的な楽曲が並んでいます。
特に寺島氏は「非常に良好な10曲の選曲が出来た」と語っており、聴く者に深い感動を呼び起こす内容となっているようです。ジャズファンにとっては、これらの楽曲によって一層のジャズの魅力を感じられること間違いなしです。
音源の魅力とライナーノーツ
音元出版からのリリースとは別に、寺島氏は「季刊・オーディオアクセサリー」の最新号にて、本SACDへの思いや選曲の背景などを語った特別記事も掲載される予定です。これにより、音楽だけでなく、評論家の視点からの深い理解も得られることでしょう。
販売情報
「寺島靖国/Venus Audio Grade SACD Selection Vol.3 ヴィーナス・ピアノトリオ編」の価格は4,950円(税込)で、音元出版のECショップ「PHILEWEB.shop」にて完全予約受付中です。また、シリーズの他の軌跡である「福田雅光の選曲」や「石田善之の選曲」とのセット購入も可能です。
ジャズ虜の皆様、次なるサウンド体験の準備は整いましたか? 音の世界に分け入るその瞬間を楽しみに、ぜひお聴き逃しなく!