東串良町、CM大賞受賞
2025-12-27 12:36:20

東串良町、KKBふるさとCM大賞で町村会会長賞を受賞!地域活性化への新たな一歩

東串良町、KKBふるさとCM大賞で町村会会長賞を受賞!



2025年12月27日、KKB鹿児島放送が主催する「KKBふるさとCM・動画大賞」の授賞式特別番組が放送され、東串良町が見事、町村会会長賞を獲得しました。このCMは、地域活性化に貢献することを目的に、民間企業の協力を得て製作されました。

評価されたCMの特徴とは?



このCMが特に注目されたのは、地域外へのリーチを狙った設計である点です。東串良町は国内有数のピーマン産地として知られ、その魅力を打ち出す内容となっています。「新しいピーマン料理が生まれる町」というストーリーが浸透しており、特に「食べられるのは東串良町だけ」という独自性が強調されています。

また、冒頭にはAIアニメーションが使用されており、子どもたちにも親しみやすい演出が施されています。このような工夫により、世代を問わず多くの視聴者の興味を引くことに成功しました。

制作の背景と起業人の支援



CMの制作は地域活性化起業人として東串良町に関わる2社が中心となって進められました。ひとりは株式会社イーダの佐藤フミシゲ氏で、CMの制作企画、全体コンセプト設計、映像監修などを担当しました。もうひとりはクリップ株式会社の川本健太氏で、映像スタッフの派遣、撮影、編集など、制作の全プロセスを担当しました。

起業人制度に基づき、地域課題の解決に取り組む専門家たちの協働モデルとしても評価されており、町と民間の連携が新たな可能性を示しています。

町民参加型のCM制作とブランディングの工夫



さらに、CMには町民がデザインしたピーマンキャラクターが登場し、町内の小学生の応募作品を基に再構築されました。このように町民が関与する仕組みは、彼らの「自分たちのCM」という意識を生んでいます。また、「#続きは現地で」というテーマを昨年から引き継ぎ、CMを観た人々が実際に現地を訪れたくなるような設計がなされています。

今後の展望と地域ブランディングの新たな動き



このCMを契機に、東串良町は新しい地域ブランディングに取り組み始めています。佐藤氏は、「このCMをきっかけに、東串良町が“ピーマン料理発祥の町”として認知され、将来的には『P-1グランプリ』のようなピーマン創作料理No.1決定戦が開催されることを期待しています」と語りました。

さらに、川本氏も町との意見交換を重ねながら、町資源を活かしたイベントや交流の企画を進めていく意向を示しています。今回のCMは単発の企画だけにこだわらず、地域の食や文化を活かす持続的なものであり、これからの展開が非常に楽しみです。

まとめ



KKBふるさとCM・動画大賞での受賞は、東串良町にとって新たなスタートです。映像制作を通じて地域を活性化し、多くの人に関心を持ってもらうための取り組みが今後も続いていくことでしょう。地域と民間の協力による様々なイベント情報や展開については、随時発信していく予定です。


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