書泉ブックタワーで特別開催のPOP UP SHOP
2026年1月9日(金)より、秋葉原の書泉ブックタワー8階にて、特別なPOP UP SHOPが登場します。このイベントは、TOブックスから新しく発刊された2作品、
「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。」 と
「悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。」 の合同開催となっており、ファンにはたまらない機会となっています。
POP UP SHOPの詳細
この合同POP UP SHOPは、2026年1月9日から2月1日までの期間限定で開催され、毎日11:00から20:00までオープンしています。書泉ブックタワーは、秋葉原の中心地に位置しており、アクセスも非常に便利です。
イベントでは、当店でしか手に入らないオリジナルグッズが多数取り揃えられています。今後、どのような商品がラインナップに加わるのか、詳細は随時公開される予定ですので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
新刊の魅力
「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。」 は、著者の永野水貴によるノベルス作品。イラストはとよた瑣織が手掛けており、ストーリーの独創性とキャラクターの魅力が話題となっています。特に、2025年のピッコマAWARDではノベル部門で受賞した実績があり、その人気のほどが伺えます。また、隔週で刊行されている最新巻が1月10日に発売され、シリーズ累計はなんと100万部を突破しています。
一方で
「悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。」 は、雨川透子著で、イラストはLINOが手掛けています。この作品も累計販売部数が35万部を超え、その魅力は多くの読者に届いています。悪役キャラクターとの危険な恋愛模様が描かれており、読者からは高い評価を得ています。こちらも最新のノベルスとコミックスが12月に発売予定です。
楽しみ方
POP UP SHOPでは、読者が待望のグッズを手に入れるだけでなく、作品のテーマやキャラクターにちなんだ特典も用意されているとか。参加者同士での交流の場にもなるでしょう。特にファンにとっては、一緒に作品の世界観に浸ることのできる貴重なチャンスです。
注意事項
なお、イベントの内容は諸般の事情により、変更や延期、中止になる可能性もあるため、訪れる前に最新情報を公式サイトで確認することをお勧めします。良いお知らせを待ちながら、1月の開催をぜひ楽しみにしていてください。
まとめ
このPOP UP SHOPは、TOブックスの新刊に興味のある方や、オリジナルグッズを求めるファンにとって見逃せないイベントとなります。秋葉原に足を運ぶ機会がある際は、ぜひ書泉ブックタワーに立ち寄り、特別なアイテムを手に入れてください。