日本アカデミー賞受賞者出演作品を語る!
「よしもとドラマ部」が、受賞作の魅力を深掘りする動画「よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ!」の前編を3月13日(木)にJ:COM公式YouTubeチャンネルで配信します。この企画では、日本アカデミー賞にノミネートされた俳優やその出演作品をテーマに、吉本の人気芸人たちがドラマ愛を語り尽くします。
よしもとドラマ部とは?
「よしもとドラマ部」は、福田恵悟(LLR)、大貫さん(夫婦のじかん)、村上健志(フルーツポンチ)、りょう(小虎)というドラマ好きな4人の芸人から構成されています。彼らは毎月、J:COMのWebマガジン「J:magazine!」で連載企画「よしもとドラマ部のドラマな窓口」を発信し、おすすめの国内ドラマを紹介しています。
今回のテーマは受賞作品!
今回のエピソードでは、「日本アカデミー賞受賞者が出演する作品」をテーマに、これまでの受賞者やノミネートされた俳優について語ります。特に印象に残る作品や俳優の魅力をピックアップし、ファンにはたまらないトークが展開されることでしょう。
注目は浜田雅功と松坂桃李
福田は、2025年に開催される第48回日本アカデミー賞で優秀作品賞に選定された映画『ラストマイル』の脚本を担当した野木亜紀子について言及。特に、TBSで今年放送されたドラマ『スロウトレイン』でも活躍した彼女の仕事に対する愛情を熱く語ります。福田は、このドラマのロケ地でもある鎌倉に早速訪れたことも明かします。
また、2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した『新聞記者』で主演を果たした松坂桃李についても触れます。松坂は、2025年冬ドラマ『御上先生』にも出演しており、こちらの作品に対しても4人は興奮を隠せません。「御上先生が面白すぎる」と盛り上がる彼らの話からは、松坂の演技力や脚本の魅力が伝わります。
学園ものの新しい形
村上が「学園ものだけど、今までとはちょっと違う」と語ることで、新たな視点が引き出され、ドラマ好きには楽しみが増えます。吉岡里帆や岡田将生といった実力派が揃う中で、彼らがどのようにドラマに命を吹き込んでいるのか、興味深いところです。
配信予定
「よしもとドラマ部のドラマの話がしたいんだ!」は、毎月前後編の2本の動画がYouTubeで公開されます。次回は3月14日(金)に後編が配信されますので、ファンの皆さんはお見逃しなく!
配信チャンネル:J:COM公式YouTubeチャンネル
URL(前編):
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配信日時:前編3月13日(木)、後編3月14日(金)、12時配信
出演者:福田恵悟(LLR)、村上健志(フルーツポンチ)、大貫さん(夫婦のじかん)、りょう(小虎)
J:magazine! URL:
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よしもとドラマ部の「ドラマな窓口」:
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