新刊『一生作り続けたい私の野菜料理』発表
グラフィック社から、料理家・榎本美沙さんの新しいレシピ集『少量から、気軽に作れる旬の味。一生作り続けたい私の野菜料理』が、2026年4月にリリースされることが決定しました。
榎本美沙さんは、人気YouTubeチャンネルの登録者数が40万人を超える著名な料理家であり、日常の料理から趣のある季節の食材を用いたレシピを数多く紹介してきました。新刊では、四季折々の野菜を活かした簡単にできるレシピが揃っており、家庭で手軽に旬を楽しめる内容となっています。
旬を感じる野菜の魅力
私たちは普段、スーパーや市場で常に手に入る野菜に慣れ親しんでいますが、それぞれの野菜には最高の味わいを迎える「旬」が存在します。榎本さんはこの「旬」に特に着目し、新刊を通じてその魅力を伝えたいと考えています。たとえば、春には「春にんじん」や「新玉ねぎ」、夏には「きゅうり」が最も美味しくなる時期を迎え、栄養も豊富で家計にも優しい一品になります。このように、各季節にふさわしい野菜を使ったレシピを通して、我々は野菜に改めて目を向けることができるのです。
レシピとエッセイの内容
本書では、春、夏、秋、冬の四季ごとに、各季節の旬の野菜を使った魅力的なレシピが展開されています。リストを見ると、春には「野菜のだし浸し」や「春にんじんとマンゴーのラペ」、夏には「トマトのサラダ」や「カリカリ塩麹きゅうり」、秋には「なすのフムス」や「エリンギの味噌バター焼き」、冬には「春菊と海苔のサラダ」や「ほうれん草の花椒オイルがけ」など、多彩な料理が紹介されています。
また、レシピだけでなくエッセイも収録されており、たとえば「春の台所」や「父を思い出すル・クルーゼ鍋」というように、料理にまつわる心温まるエピソードが語られます。榎本さんの実体験や思い出として書かれたコラムが、料理をより特別なものにしてくれることでしょう。
著者・榎本美沙さんのプロフィール
榎本美沙さんは料理家であり、発酵マイスター、そして国際中医薬膳師としても活躍しています。季節感のある料理や健康的な食事を提案し、テレビや雑誌、書籍を通じて多くの人々に影響を与えています。彼女のYouTubeチャンネル『榎本美沙の季節料理』は、40万人以上の登録者を誇り、多くのファンから支持されています。
今までの著作には、料理本の他にも、発酵関連の書籍や生活に役立つ本が多く、特に『二十四節気の心地よい料理と暮らし』などは話題となりました。
まとめ
新刊『一生作り続けたい私の野菜料理』は、旬の野菜を素材として、手軽に楽しめるレシピとエッセイが盛りだくさんの一冊です。料理を通じて季節を感じ、日々の食卓を豊かに彩る本書は、家庭での料理の幅を広げるとともに、野菜の素晴らしさを再認識させてくれることでしょう。ぜひ、2026年4月の発売を楽しみにしていてください。