松岡依都美音声ガイド
2026-03-19 13:07:58

映画『私たちの話し方』の音声ガイドに松岡依都美が挑戦

映画『私たちの話し方』に松岡依都美さんが音声ガイドを担当



俳優の松岡依都美さんが、映画『私たちの話し方』にて音声ガイドナレーションを担当することが発表されました。この映画は、3月27日(金)に公開され、香港を舞台に異なる環境で育った3人のろう者がありのままの自分を模索する青春群像劇です。監督のアダム・ウォン氏が投影するアイデンティティの探求を通じて、観客に深い感動を届けます。

松岡依都美さんは、吹き替えの経験もございますが、音声ガイドのナレーションに挑むのは今回が初めてです。そのため、彼女のナレーションには特別な期待が寄せられています。彼女は自身の演技力で、この作品の繊細な表現を大切にしながら心温まる音声で物語を語りかけることを誓います。

音声ガイドとは、視覚に障害のある方々へ、映像作品の映像情報を音声で伝えるためのサービスです。最近では、このシステムは視覚障害者だけでなく、通常の観客にも好まれる手段となりつつあります。多様な視点で作品を楽しむためのツールとして、音声ガイドの重要性はますます高まっています。

本映画のバリアフリー日本語字幕や音声ガイドは、アダム・ウォン監督の監修のもと、文化庁の委託事業として制作され、全上映回でバリアフリー日本語字幕が表示されます。アプリ「UDCast MOVIE」を使うことで、劇場で音声ガイドを体験できる環境も整えられています。

松岡依都美さんは、「映画『私たちの話し方』において音声ガイドを担当させていただきました。物語の本質に寄り添い、真心を込めてお伝えすることを心掛けました」とコメント。その言葉からは、彼女の熱意と作品への深い理解が感じられます。彼女は、聞こえる人も聞こえない人も、目に見える人も見えない人も、この素晴らしい作品を共に楽しめる日々が来ることを強く願っているようです。

さらに、彼女の豊かな表現力は、映画を観る全ての人々に感動を与えることでしょう。観客が物語に深く入り込み、主人公たちと共に成長していく過程をより身近に体感できることが期待されています。

松岡依都美さんのプロフィール


松岡依都美さんは、大学を卒業後、文学座附属演劇研究所に入所。2008年に座員となり、数多くの舞台、映画に出演。2014年には映画『凶悪』で素晴らしい演技が評価され、第28回高崎映画祭最優秀新進女優賞を受賞しました。さらに、舞台「きらめく星座」、や「五十四の瞳」では第55回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。最近では映画『万引き家族』や『さがす』、ドラマ「地面師たち」などに出演し、彼女の存在感はますます色濃くなっています。

本作『私たちの話し方』は、現代社会の一角を切り取った衝撃的な作品。松岡依都美さんが表現するナレーションが、観客の心にどのような影響を与えるのか、映画の公開が待たれます。彼女のナレーションを通じて、この映画が多くの人々に感動を与え、アートの楽しみを広げられることを願っています。

映画の詳細情報


監督:アダム・ウォン
脚本:シーキング、アダム・ウォン、1000springs、ホー・ホン
主題歌:パンサー・チャン
配給:ミモザフィルムズ

松岡依都美さんのナレーションで新たな視点を加えた映画『私たちの話し方』。映画の公開と共に、松岡さんの音声ガイドの魅力もぜひ体験してください。


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