La VENIDERA公演
2026-06-03 10:47:46

ダンス・アート界に新風!『NO』La VENIDERA来日公演が東京で実現

ダンス・アート界に新しい波、La VENIDERAが日本に上陸!



スペイン舞踊とフラメンコを基にしたコンテンポラリーダンスの要素を取り入れた作品『NO』が、2026年9月18日(金)と19日(土)に東京・セシオン杉並ホールで上演される。この公演は、芸術団体DESEADOが主催し、チケットはカンフェティで販売されている。

La VENIDERAとは



La VENIDERA(ラ・ベニデラ)はスペイン出身の振付家であり、ダンサーのイレネ・テナとアルベルツ・エルナンデスの二人から成るユニットである。彼らは1990年代後半に生まれた世代として、伝統的なスペイン舞踊を新しい時代に導くことを目指している。彼らの作品には、本格的な舞台技術に裏打ちされた創造性が感じられ、独自の視点で「間」や「立ち止まること」の価値を探求している。

『NO』の特徴



本作品は、なぜ芸術が現実世界を否定するかというテーマを内包しており、マーク・マンソンの詩が基になっている。この『NO』という言葉は、単なる拒絶を越え、「空っぽにする」や「無になる」の意味も秘められている。作品は、スペイン舞踊の基本を保持しつつ、新たな表現方法を追求した結果、観客に異なる視点での感動を提供するだろう。

特に注目すべきはサウンドデザインで、音楽プロデューサーのデレク・バン・デン・ブルケが担当している。彼の音の風景は、ダンスと一体となりながら観客を惹き込む。電子機器を使った生演奏によって生まれる瞬間の響きは、この作品を更に魅力的なものにしている。

獲得した賞と評価



『NO』は、2025年にスペイン国営放送のEl Ojo Crítico賞を受賞している。また、現在のところMAX賞で4部門、ゴドー賞で3部門にノミネートされ、期待が高まっている。特にマルコス・モラウが参画している点でも話題を呼んでいる。彼は振付家として名を馳せているが、今回の公演においては芸術監修として控えめに関与しており、その振付家としての個性も感じられる。

公演の詳細



開催日は2026年9月18日(金)19:30開演と19日(土)17:00開演で、上演時間は約60分。会場は東京都杉並区のセシオン杉並ホールで、アクセスも良好だ。チケットは全席指定で、S席が12,500円、A席9,800円、B席7,000円で、当日券は若干の価格上昇が見込まれる。

この公演は日本でもその名が知られるLa VENIDERAを体験できる貴重な機会。現代に息づくスペイン舞踊の新しい魅力を、ぜひ観賞してみてはいかがだろうか。チケットはすでにカンフェティにて販売中で、詳細は公式サイトで確認可能だ。特に観劇に際して、車いす席など特別配慮の席も用意されている。

おわりに



La VENIDERAの『NO』は、スペイン舞踊が持つ伝統と現代の融合を探求する舞台であり、今後の彼らの活動も非常に楽しみである。公演を通じて、観客は新しい芸術体験を得るだけでなく、ダンスの奥深さにも触れることができるだろう。興味のある方は、早めにチケットの手配をお勧めする。


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