赤西仁と錦戸亮が華やかに共演！『Numéro TOKYO』特装版に登場

赤西仁と錦戸亮が魅せる特別なカバー

4月28日（月）、『ヌメロ・トウキョウ（Numéro TOKYO）』6月号特装版に、赤西仁と錦戸亮が特別なカバーとして登場します。彼らが纏うのは、ブシュロンのアイコンジュエリー「キャトル」。この特集では、彼らの本音が詰まったロングインタビューや、魅力的なファッションショットが10ページにわたって掲載される予定です。

メゾンのアイコン、ブシュロン

ブシュロンを象徴する「キャトル」は、力強さとモダンさを兼ね備えたコレクションです。このアイテムは、赤西と錦戸の強い個性と共鳴するものでもあります。彼ら二人の生き方は、自由で自分らしく前進する姿勢を持っており、まさに「キャトル」の理念に重なるものがあります。本誌の発売に先立ち、WEB限定で特別ショットも公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。

撮影の舞台裏

ふたり揃ってのファッション撮影は久しぶりの機会でした。撮影中、タイトル「響き合う心、個性という輝き」が示すように、二人の間には穏やかな空気が漂っていました。赤西仁は「亮ちゃんとの撮影は久しぶりだったけど、すごく楽に取り組めた」と語り、心地よい雰囲気を醸し出していました。

新たな挑戦、アリーナライブへ

また、共通のプロジェクト「N/A」では、6月から待望のアリーナライブ「N/A LIVE 2025 “THE MEN IN THE ARENA”」が開催されます。コロナの影響で中止されたライブの“成仏”を図る彼らにとって、再度お客さんの前に立つことは特別な経験となるでしょう。錦戸亮は「わちゃわちゃ楽しめる時間を届けたい」と意気込みを語っています。