LaVENIDERA日本初演
2026-08-20 13:47:21

スペイン舞踊の新たな地平を切り拓くLaVENIDERA『NO』、東京で待望の日本初演

本格的な舞台『NO』が東京に上陸!



スペイン舞踊界に注目の新星、LaVENIDERA(ラ・ベニデラ)が待望の日本初演を果たします。このダンスカンパニーは、スペイン国立バレエ団出身のイレネ・テナとアルベルツ・エルナンデスが立ち上げたもので、独自の視点でスペイン舞踊の未来を切り拓こうとしています。彼らの初の舞台作品『NO』は、2026年9月18日と19日に、東京・セシオン杉並ホールで上演されます。また、映画『ラ・アルヘンティーナ』の特別上映も行われます。

『NO』とは何か?



この作品は、LaVENIDERAがスペイン国立バレエ団から独立して初めて発表した本格的な舞台であり、振付と演出には彼ら自身が手掛け、世界的な振付家マルコス・モラウが芸術監修を務めています。『NO』は、否定や拒絶を表す言葉でありながら、二人はその言葉を新たな始まりの象徴として捉え、自らの存在を問う作品として仕上げています。

街を震撼させる舞台演出



舞台上では、フラメンコやコンテンポラリーダンス、演劇的表現が交差し、その独特なスタイルが既存のジャンルを超えて観客を惹きつけます。音楽はデレク・バン・デン・ブルケが生演奏を担当し、スポットライトを浴びる二人のダンスと巧妙に交わります。さらに、炎や煙、木と土といった原初的な要素も取り入れられており、深い感情とともに迫ってくる作品です。

映画『ラ・アルヘンティーナ』の重要性



特に注目すべきは、9月19日の公演日には、同じ会場でドキュメンタリー映画『ラ・アルヘンティーナ』が無料上映されることです。この映画は20世紀のスペイン舞踊の革命者、アントニア・メルセに焦点を当てています。彼女の来日以降の舞踊界に与えた影響を通じて、今求められる新しい視点を提供しています。

古き良き伝統と新たな創造の融合



映画の上映には、イレネ・テナが案内役として参加。特に、一部では彼らの創作過程にも触れることができる貴重な映像が含まれるため、舞踊ファンには絶対見逃せないイベントとなるでしょう。『NO』と『ラ・アルヘンティーナ』は、日本とスペインの舞踊界を繋ぐ重要な架け橋として機能し、長年にわたり発展してきたフラメンコ文化の深みを感じさせます。

これからの舞踊の行く先を見つめ、二人がどう立ち向かうのかを是非劇場で目撃してください。特に未経験者でも、そのエネルギーや舞台美術から強い感銘を受けること間違いなしです。

スペイン舞踊の革新を体験する2日間



この舞台『NO』では、現在進行形の革新を目の当たりにし、日本の舞踊文化に新たな風を吹き込むことでしょう。日本初演を迎えるこの公演は、まさに今、次世代を担うスペイン舞踊家たちによる夢の舞台です。チケットは既に好評を博しており、特にB席が完売しているため、早めの予約をお勧めします。日本でのスペイン舞踊の最新を、ぜひその目と心で体験してください。

公演情報やチケットの詳細は、公式サイトDESEADOにて確認できます。全席指定・税込での販売となり、未就学児も入場可能です。さらに、気軽に参加できる映画上映も行われるため、舞踊を未経験の方も充実した時間を過ごせるでしょう。スペイン舞踊の未来を切り開く、LaVENIDERAの魅力に触れてみてください。


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