東京メトロで新たな読書体験が始まる
産経新聞社が発行するフリーマガジン「メトロポリターナ」の5月号が、東京メトロの53駅構内にて5月10日から配布されます。今号の特集テーマは「本と出会いたい」。書籍との出会い方が多様化する中で、様々な角度から新しいライフスタイルを提案する内容が期待されています。
特集「本と出会いたい」
本特集では、書店での書籍との出会いにとどまらず、リアルのイベント、デジタルアプリケーション、さらにはインフルエンサーの推薦など、多岐にわたる本との新しい出会い方を深堀りします。普段の生活の中で本を探している方や、新しい読み物を求める方にとって、思わぬ出会いがあるかもしれません。この特集を通じて、あなたのお気に入りの一冊を見つける手助けをします。
配布場所と入手方法
「メトロポリターナ」は、上野、銀座、日本橋、新宿、飯田橋、渋谷、池袋、大手町、東京、四ツ谷、赤坂見附、表参道、高田馬場、恵比寿、外苑前、溜池山王、日比谷、八丁堀、有楽町など、東京メトロの53の駅に設置された専用ラックで無料配布されています。通勤や通学の合間に立ち寄り、ぜひ手に取ってみてください。
デジタルブックも利用可能
紙媒体が手に入らない方も安心です。公式サイトではデジタルブックが配信されており、スマートフォンやタブレットから手軽にアクセスできます。自宅でゆっくりと特集内容を楽しむのも良いでしょう。公式サイトは
こちらからアクセスできます。
編集・制作のこだわり
「メトロポリターナ」は、産経新聞社のメトロポリターナプロジェクトによって編集・制作されており、読者に新鮮で魅力的な情報を提供することを目指しています。今回の特集では、本に対する私たちのアプローチや考え方が新たに提案され、読者の興味を引きつける内容が詰まっています。
ご質問や問い合わせは、メール(metro@sankei.co.jp)にて受け付けています。
この特集を娯楽として楽しむもよし、読書ライフを豊かにするためのヒントを得るもよし。皆さんのご興味がある本との出会いへとつながることを願っています。ぜひ、メトロポリターナの5月号を手に入れて、楽しい読書体験をお楽しみください。