落語の未来を担う若手たちが集結!公推協杯第3回予選
「公推協杯 全国若手落語家選手権」は、若手落語家の登竜門とも言える大会であり、その第3回予選が4月28日に東京・きゅりあん小ホールで行われました。このコンクールは、入門から15年以内の落語家を対象としており、全国から名だたる若手が推薦され、その中から選ばれた15名が出場します。
本大会は、観客と審査員による投票で出場者の順位が決まり、各予選の1位のみが本選へ進出できます。さらに今回からは新たに敗者復活選が設けられ、各予選の2位選出者が本選出場を懸けて競い合うことに。この変更により、より多くの若手落語家がチャンスを得る形となりました。
第3回予選の結果
第3回予選には、以下の5名の落語家が出場しました。
- - 三遊亭ぐんま
- - 春風亭朝枝
- - 古今亭雛菊
- - 鈴々舎美馬
- - 桂源太
予選では、三遊亭ぐんまが自作の「土底の英雄」を披露し、本選への出場権を手に入れました。また、春風亭朝枝が2位に選ばれ、敗者復活選へ進むことになりました。若手の迫力あるパフォーマンスはこの先の本選への期待を高めます。
アーカイブ配信の詳細
今回行われた第3回予選の模様は、ぴあ株式会社が運営する「ぴあ落語ざんまい」にてアーカイブ配信されることが決定しました。配信は2026年5月21日から2027年5月20日までの1年間限定で楽しむことができます。配信される映像には、他の出場者の演目も含まれており、これから落語に触れる方にもおすすめです。
配信内容は以下の通りです:
- - 古今亭雛菊「転失気」
- - 鈴々舎美馬「磯の鮑」
- - 春風亭朝枝「茄子娘」
- - 桂源太「八五郎出世」
※三遊亭ぐんまの「土底の英雄」は配信対象外。
今後のスケジュール
続いて、敗者復活選と本選が、2026年5月22日に東京・なかのZERO小ホールにて開催されます。本選には、予選1位の笑福亭茶光、柳家小ふね、三遊亭ぐんまが確定しています。残りの1枠を懸けて行われる敗者復活選では、春風亭朝枝の他、笑福亭笑利と柳亭信楽が熱戦を繰り広げます。
観客は、生の落語を楽しむことができるだけでなく、本選の様子もアーカイブ配信として観覧できるので、フォローが欠かせません。この貴重な機会をお見逃しなく!
ぴあ落語ざんまいの魅力
「ぴあ落語ざんまい」は、落語の高座映像が定額で見放題な動画配信サービスです。3,000本を超えるコンテンツを揃えており、著名な落語家から期待の若手まで幅広い演者が楽しめます。只今、新規入会キャンペーンを実施しており、初月は無料でサービスを利用できます。落語ファンには嬉しい特典です。
ぜひ、落語界の未来を担う若手たちの活躍を、アーカイブ配信で感じてください。今後の展開に目が離せません!