一穂ミチの新作短編集『たぶん、恋しい』がついに登場
本屋大賞の常連作家である一穂ミチが、待望の最新短編集『たぶん、恋しい』を2026年6月17日に発売します。本書では、さまざまな愛の形を描いた感動の物語が収められています。このリリースを記念して、一部店舗において特典も用意されています。
特典情報
特定の書店で本書を購入すると、可愛らしい猫のデザインが施されたクリアしおりと、特別掌編『春の弔い』が掲載されたフリーペーパーが手に入ります。注意点として、特典の配布は数量限定で、なくなり次第終了するため、早めの購入をお勧めします。また、配布店舗の一覧は一部であり、未掲載の店舗でも特典が入手できる可能性があります。
試し読み公開中
新作の発売に先駆けて、「すげえ泣くじゃん」という作品が試し読みとして公開されています。この物語は、彼女との旅行に出発する準備をしている中で、遠くに住む甥っ子が失踪した母親を探しに訪れる様子を描いています。この作品を通じて、家族や人間関係の複雑さが一層深く感じられます。
感動の声が続々
書店員たちからも本書への期待が高まっており、感動的なフィードバックが寄せられています。「誰にも話せないモヤモヤを、よくぞ書いてくれた」といった声や、「こんな物語、読んだことがない」との評価も。紀伊國屋書店京橋店の坂上麻季さんは、「大げさなハッピーエンドなんてなくていい。きっとこのまま歩いていける」と書評を寄せており、多くの読者が本作を手に取るのが楽しみです。
書籍内容紹介
本書『たぶん、恋しい』には、以下の6編の物語が収められています。
- - エンパイアライン:合コンで出会った彼女は「猫ファースト」。その愛猫との初対面が描かれます。
- - 月を経る:48歳の緋沙子が結婚、出産、生理を経て迎える人生の決断。
- - わたしたちは平穏:濃い味や感情が苦手な二人の秘密が冷凍庫に隠されています。
- - あなた:単身赴任から帰ってきた夫が見せる姿に驚愕。
- - すげえ泣くじゃん:甥っ子がテレビで見かけた失踪母を探しに来る感動の物語。
- - たぶんそんな感じ:大叔母の口笛が止まらなくなる日常の小宇宙。
著者紹介
一穂ミチは、大阪府出身の作家で、2007年にはデビュー作「雪よ林檎の香のごとく」で注目を集めました。以降、彼女は数々の受賞歴を持ち、作品が多くの読者に愛され続けています。前作『光のとこにいてね』での受賞や『ツミデミック』で直木賞を獲得するなど、評価は高まるばかりです。
まとめ
一穂ミチの最新作『たぶん、恋しい』は、感情豊かな物語と特典が盛りだくさんの注目作です。特典のクーポンやフリーペーパーを手に入れるチャンスをお見逃しなく。新作が待ち遠しいですね!
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