丸山礼のフェムテック挑戦
2026-03-31 11:06:34

丸山礼さんが初のフェムテックアンバサダーに就任する意義とは

丸山礼さんが初のフェムテックアンバサダーに就任する意義とは



2026年3月27日、東京都千代田区で開催された「もっと話そう! Fem&(フェムアンド)フェムテックアワード2026」において、タレントの丸山礼さんが初代アンバサダーに就任した。イベントは、宝島社のフェムテック・フェムケアプロジェクトの一環として行われ、女性の健康に寄与する商品やサービスが表彰された。

フェムテック・フェムケアアワードの背景


このアワードは、2021年にスタートした宝島社のプロジェクト「もっと話そう! Fem&」に基づいている。その目的は、フェムテックやフェムケアに必要な知識を普及させ、理解を深めることだ。実に、2021年からのプロジェクトスタート以来、女性の体に関する話題はますます注目を浴びている。

この日のイベントには、経済産業省の小迫美智子氏や産婦人科医の小野陽子先生が参加し、基調講演やトークセッションを通じて、フェムテックが社会にとって重要である理由を訴えた。特に小迫氏は、「フェムテックは女性だけの問題ではなく、全ての人が関わるテーマである」と強調し、世代や性別を超えた理解の重要性を語った。

初代アンバサダー・丸山礼の意義


タレントとして多様な世代から愛される丸山さんが選ばれた理由は、その「等身大の発信力」にある。彼女は、「もっと話そう! Fem&」のプロジェクトが女性の身体や心に寄り添うものであることを強調し、「快適に日々を過ごすために、自分の体を知ることが大事」というメッセージを伝えたいと語った。イベントでは、彼女が日常的にフェムテック製品を使っていることも紹介された。

トークセッションでの発見


トークセッションでは、丸山さんと小野先生が月経や女性ホルモンの影響について話し合った。女性は月経の回数が昔の約9倍に増えているため、身体的な不調を感じることが自然であると小野先生が説明した。丸山さんも、これを聞いて「不調があるのは当たり前だと分かり、気持ちが楽になった」と語り、自らの体調を大切にすることの重要性を再認識した。

画期的な新サービス「RizMo」


また、新たに紹介されたサービス「RizMo」は、女性の体調管理をサポートするアプリで、月経周期や睡眠データを一元管理できる。パナソニックの開発者・井上貴美子氏が登壇し、アプリの効果を語った。丸山さんは実際に試した感想として、「自分の体の状態を詳細に知ることができ、とても役立っている」と感想を述べた。

受賞商品の発表


イベントでは、全3部門で表彰が行われた。プロダクト部門では大王製紙の「エリスショーツ」、ユニ・チャームの「ソフィ 経血で鉄不足チェックできるキット」が受賞。サービス部門では「RizMo」が評価された。また特別賞はベルタの「ベルタランシード」が授与された。これらの受賞商品は、女性の生活を豊かにする商品だと評価された。

未来のフェムテックに向けて


このアワードと丸山礼さんのアンバサダー就任を通じて、フェムテックの重要性が再度認識され、より多くの人々にこのテーマが身近に感じられることが期待される。フェムテックは、女性だけでなく、社会全体で取り組むべき課題であり、今後もその認知拡大が求められる。丸山さんは今後もそのユニークな視点を持って、多くの人にメッセージを届けていくことだろう。


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