防災の日に送る特別プログラム
9月1日(火)は「防災の日」です。この日に合わせて、ラジオ大阪(OBC)は「明日のために、今できること。」というテーマの特別番組を放送します。これによって、リスナーの皆さんが災害に対する意識を高め、具体的な行動に移していただくことを目指しています。
特別番組は、9時から16時55分までの間で、3つのワイド番組に分かれて放送。まずは「藤川貴央のちょうどえぇラジオ」(9:00〜11:00)では、当日行われる「大阪880万人訓練」について詳しく紹介します。この訓練は、大阪府が主催する大規模な防災訓練で、参加することで地域の防災意識を高める大きな一歩となります。
続いて、11時からの「OBCグッドアフタヌーン!和田麻実子のミミよりだんご」では、8月28日に発生した「令和8年熊本地震」に関する話題が取り上げられます。ここでは、防災士の松尾紀明さんが、実際に被災地支援に赴いた体験を通じて、現地の様子や備えの重要性をお話しします。
特に注目は、SNSで70万人以上のフォロワーを持つ美容師インフルエンサー、小山雄也さんの電話インタビューです。熊本を拠点に活動する彼は、地震によって自身も被害を受けたものの、最も必要な情報を届けるために教育的なコンテンツを発信し続けました。彼の支援活動や発信に対する思いを伺います。
午後の「笑福亭松喬の笑えば大吉」(14:00〜16:55)では、100円ショップを活用した防災グッズの紹介を通して、手軽に始められる備えの方法について触れます。また、あべの・天王寺で開催予定の防災イベント「あべてんBOSAIスイッチ」についてもお話しし、参加者が楽しみながら防災を学べるポイントを解説します。
さらに、番組の終盤には災害用伝言ダイヤル(171)の体験コーナーがあり、実際に録音・再生を試みることができます。これは、緊急時に必要な連絡手段についての理解を深める貴重な機会です。
この特別企画は、ラジオ大阪の「防災ラジオステーション」への取り組みの一環であり、過去の災害の記憶を風化させず、未来の災害に向けた備えをリスナーと共有し、意識を高めるために続けられています。この放送が、リスナーの行動のきっかけとなることを願っています。まずはこの特別番組をチェックし、今できる防災について考えてみませんか?
より詳細情報や放送内容については、ラジオ大阪の公式ホームページをぜひご覧ください。