北斗の拳彫刻展
2025-05-29 20:01:17

原宿で開催決定!彫刻アート『北斗の拳』展示販売会の魅力とは

原宿で開催決定!彫刻アート『北斗の拳』展示販売会



2025年6月28日、原宿・表参道で彫刻アート展示販売会『北斗…永遠にⅠ』が開催されます。アートプロデューサーの高澤華氏が手がけるMoozeは、これまでにない新しい形のアート作品を提供することで注目されています。この展示会では、人気漫画『北斗の拳』をテーマとした彫刻アートが展示され、その場での購入が可能です。特に、ファンにとっては見逃せないイベントとなるでしょう。

イベント概要



  • - イベント名: 『北斗…永遠にⅠ』Mooze彫刻アート展示販売会
  • - 開催期間: 2025年6月28日(土)〜7月21日(月・祝)
  • - 入場料: 無料(来場者特典あり)
  • - 開催場所: SOOTANG HOBY OMOTESANDO 2Fギャラリー

この展示会のコンセプトは、彫刻アートと日本の人気コンテンツの出会い。会場では『北斗の拳』のファンであれば、心躍る素晴らしい作品が揃っています。すべてのアートが一点一点、愛情を持って製作されており、各作品の背後にはアーティストの熱い思いが詰まっています。

数量限定の魅力



特に注目したいのが、Moozeが提供する彫刻アートの数々。限定生産されたこれらの作品は、数量も限られているため、手に入れるチャンスは一度限りかもしれません。例えば、トキをテーマにした『トキ 慈・天』という作品は、高さ45cmで、希望価格は30万円(税抜)。
そして、シュウをテーマにした『シュウ 仁・光』も同様に、価格は30万円(税抜)で販売されます。これらの彫刻は、青銅とステンレスを用いた豪華な仕上がりと、細部に至るまでの精緻な造形が特徴です。

来場者特典や購入者特典



展示会では、訪れるだけで特典がもらえる機会も用意されています。来場者には、限定ハガキをプレゼント。さらに、SNSにシェアしてくれた方には、特別なハガキ2枚セットも贈呈します。このように、来場者へのおもてなしが充実している点も、イベントの魅力の一つです。

加えて、購入者には、限定金属製カード2枚セット(非売品)も配布されます。特典はすべて数量限定のため、早めの訪問が推奨されます。

Moozeと高澤華氏の挑戦



Moozeは、2023年に『北斗の拳』の40周年を記念して設立された新進気鋭のアートブランドであり、シンガポールを拠点としています。高澤華氏は、声网(Agora)の元技術パートナーとして音声通信技術の開発に携わった経験があり、その技術的なバックグラウンドを持って、新たに彫刻アートという分野に挑戦しています。このようにアートの世界でも高い技術力をもって新しい表現方法を探求し続けているのです。

まとめ



2025年6月28日から始まる『北斗…永遠にⅠ』Mooze彫刻アート展示販売会は、アートと文化の融合を楽しむことができる貴重な機会です。特に『北斗の拳』の熱心なファンにとって、訪れる価値のある展示会となるでしょう。詳細は公式ウェブサイトや各種SNSにて随時公開される情報をチェックしてください。

最後に、アートに対する情熱と共に、特別な体験をお楽しみください。この展示会が、多くの人々にとって心に残る素敵な時間になることを期待しています。


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