ジャンカラ庄内駅東口店がオープン
本日、大阪府にある「庄内駅前店」が新たに「庄内駅東口店」として移転オープンしました。この新しい店舗は、全国で189店舗を展開するジャンカラの中でも、西日本最大規模のカラオケチェーンとしての地位を誇ります。テーマは「レトロNew」。懐かしくも新しいカラオケ体験を提供することを目指しています。
オープンカウンターでの新しい体験
新店では、個室の枠を超えて気軽にコミュニケーションが楽しめる「カラオケ倶楽部 庄内」が登場。オープンカウンター形式で、初対面の人ともカラオケを通じて交流ができる環境が整っています。居心地の良い空間が広がる中、思わず笑顔がこぼれることでしょう。
詳細は特設ページでご確認いただけます。
オープンカウンター特設ページ
ユニークなコンセプトルームの数々
庄内駅東口店では、さまざまなコンセプトルームが用意されています。
1. 駄菓子食べ放題ルーム
全国でもここだけの特別なルームに、一面に並ぶ懐かしの駄菓子が食べ放題です。子供の頃を思い出させる甘い誘惑に、心が躍ります。
2. ダーツルーム
オンラインダーツマシンDARTSLIVE2を置いたダーツルームでは、全国のプレイヤーとの対戦が楽しめます。さまざまなゲームが用意されており、白熱した戦いが繰り広げられます。
3. 宴会ルーム
賑やかな宴会ムードを演出する提灯柄の壁が映えるこのルームでは、カラオケだけでなく余興やスピーチにも対応可能。大人数での利用にも最適なスペースです。
4. ミニ卓球ルーム
卓球を楽しめるスペースがあり、手軽に爽快感を味わえます。休憩時間や軽い運動にぴったりです。
5. ボードゲームルーム
ボードゲームが数十種類用意されたルームでは、カラオケと合わせて多彩な遊びが楽しめます。友人と過ごす楽しい時間がここにあります。
ジャンカラの歴史
ジャンカラは1990年にカラオケ事業をスタートし、現在では全国に180以上の店舗を展開。歌い放題や飲み放題などのサービスが人気を集め、独自のコンセプトルームの展開やオープンカウンターなど、お客様同士が楽しむことができる空間を提供してきました。
近年では、DX化を推進し、無人受付精算機の導入や公式アプリ「すぐカラ」を利用した新しい体験を提供しています。このアプリでは、受付から精算までが簡単に行えるだけでなく、飲食のオーダーや選曲も可能になっています。
TOAIの理念
ジャンカラを運営する株式会社TOAIは、エンターテインメント事業に特化した企業であり、そのリーダーとして業界に革新をもたらしています。カラオケ事業を基盤に、フィットネスや飲食などのサービスがお客様に新しい体験を提供することを目指しています。会社のビジョンには、素晴らしい顧客体験を提供し続けることが掲げられています。
新たに生まれ変わった庄内駅東口店は、ぜひ訪れて体験してみてください。この新しいカラオケスポットが、周囲の人々に喜びと楽しさをもたらすことを期待しています。