株式会社エディアの子会社、一二三書房が新たに提案する女性向けライトノベルレーベル『メルティアブックス』が、2026年6月5日に創刊されました。この新レーベルは、甘くて刺激的なロマンスを中心に、異世界恋愛の世界を描いた作品を提供していくことをコンセプトにしています。
『メルティア』という名称は、ラテン語の「mel」(蜂蜜)と英語の「mellow」(熟した、しっとりした)を組み合わせたもので、読者に甘美でとろけるような体験を届けることを目指しています。
創刊作品の紹介
創刊にあたり、二つの魅力的なタイトルが登場します。まず一つ目は、那須のじかが手掛ける『塩対応の婚約者を置いて旅に出たら、捨てたはずの王子がついてきた』です。
婚約者であるエリアス王子が冷淡であったため、ヒロインのルーチェは彼との関係を絶ち、豪華客船での逃避行に出かけます。しかし、そこで待ち受けていたのはエリアス。この作品は、塩対応から急に甘い愛情へと変わる緊張感と甘美な恋模様を描いています。
次に、未礼による『さよなら、鳥かごの恋』です。義兄のノアから心の痛みを受けたユーディットが、幼馴染のヨルクに助けを求める物語です。この作品では、裏切りからの自信喪失や、徐々に変化していく二人の関係が描かれており、刺激的で大人なラブストーリーとなっています。
メルティアブックスの魅力
メルティアブックスは、ただの恋愛小説ではなく、読者が主人公と同じように心のとろける瞬間を体感できる作品を目指しています。異世界を舞台にしたライトノベルは、リアリティとは異なるファンタジーの中で、私たちの心に響くメッセージを届けてくれます。
このレーベルは、他のエンターテインメント小説レーベル同様に多様なジャンルを扱い、サーガフォレストやブレイブ文庫などとともに、新たな作品の宝庫となることでしょう。
公式サイトの情報
興味のある方は、以下の公式サイトから『メルティアブックス』の詳細をご確認ください。新刊の刊行情報や、今後の作品の情報も随時更新されていくでしょう。
メルティアブックス公式サイト
女性のための甘い異世界恋愛小説の宝庫『メルティアブックス』。これからの新たな展開にご期待ください!