寿司屋の後藤
2026-05-29 08:16:34

『機動警察パトレイバー』新作小説『寿司屋の後藤』が2026年に登場!

『機動警察パトレイバー』新作小説『寿司屋の後藤』が2026年登場!



『機動警察パトレイバー』シリーズに新たな風を吹き込む小説『寿司屋の後藤』が、2026年6月25日に株式会社文藝春秋から発売されることが決まりました。この作品は、シリーズ構成および脚本を手掛けた伊藤和典の執筆によるもので、ファン待望の正当な続編として注目を集めています。

物語の舞台


本作のあらすじは、30年後の元特車二課第2小隊隊長である後藤喜一が、熱海で寿司屋を営んでいるというもの。昔の仲間たちが彼の店を訪れ、そこで交わされる日常の会話の中から、彼らの過去やこれまでの出来事が垣間見える構成になっております。

熱海駅から徒歩3分の路地にある、こぢんまりとした寿司屋。目立った看板はなく、黒板にただ名前が書かれているだけというこの店は、地元の人々にしか知られていない隠れ家とも言える場所です。店主である後藤は、憔悴した様子で、客を見ずにまな板を拭きながら料理を出す姿が印象的です。

後藤隊長の新たな姿


後藤は、マグロやサーモンではなく、その地域で捕れる新鮮な魚を使った料理を提供しています。彼の寿司屋は、常連客との温かい交流を通じて、長年の友情や思い出が凝縮された場所でもあります。訪れる旧・特車二課の仲間たちが、それぞれどのような思いを持って再会し、何を語り合うのかが物語の見どころです。

伊藤和典について


著者の伊藤和典は、『うる星やつら』で脚本家としてデビューし、1988年に『機動警察パトレイバー』シリーズをスタート。その後も数多くの名作に携わり、彼の作品は日本のアニメ界に大きな影響を与えてきました。『寿司屋の後藤』も、彼の独特な視点と豊かな表現力を存分に発揮した作品になることでしょう。

特集「機動警察パトレイバー」も続々と


また、注目すべきは『機動警察パトレイバー』の特集号が「週刊文春エンタ」で発売されたばかりで、早くも予約が殺到。発売3日間で3刷となる重版が決定しました。この特集号では、豪華付録や主要キャストのインタビュー、さらに新作情報なども掲載されており、コアなファンには見逃せない内容となっています。

このように、アニメの続編にとどまらず、小説や特集号など多方面から『機動警察パトレイバー』が盛り上がりを見せており、今後の展開から目が離せません。新作小説『寿司屋の後藤』と共に、過去の名作がどのように現在に引き継がれているのかを感じることができるでしょう。今後の動向にも期待が寄せられています。


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