新入生必読書100選
2026-03-27 12:08:47

関西大学が選ぶ新入生必読書100選、読書啓発企画が9年目を迎える

新入生に贈る100冊、今年も魅力を発信



2026年度に入学する新入生向けに、関西大学が大手書店とタッグを組んで選定した『新入生に贈る100冊』が発表されました。この魅力的な企画は、若者の読書離れを防ぐため、昨年に続き9年目を迎えます。

読書啓発企画の意義


この企画は、学問に対する好奇心や読書の重要性を新入生に伝えることを目的としています。大学生活をスタートする新入生に対し、約6,900冊の図書に対して親しみを持ってもらい、自然と書店に足を運んでもらうという意図が込められています。また、選ばれた書籍は、過去の学長の推薦に基づいており、丸善雄松堂と紀伊國屋書店が選出した作品も含まれています。

推薦図書の内容


100冊の推薦図書は、関西大学の学長・高橋智幸氏が選んだ20冊に加えて、丸善雄松堂と紀伊國屋書店からの40冊ずつで構成されています。各書店の大阪市内の主要店舗は、写真入りで紹介されており、書籍探しを楽しくする工夫も施されています。

この取り組みは、教育後援会の協力を得て実施されており、親から子への贈り物という新たな形の読書推奨を意味しています。親の思いも込められたこのプロジェクトにより、新入生たちは読書の楽しさについて知識を深めていくことでしょう。

読書形式への対応


近年、電子書籍の普及が進む中、関西大学では学生の読書アンケートを実施し、その結果、紙の書籍が好まれる傾向があることが示されました。これを受けて、冊子体書籍の割合を従来に比べて増やすことが決定されましたが、同時に電子書籍も利用できる環境を整えており、特設ページを用意して電子書籍へのアクセスをわかりやすく解説しています。

今後の展開


『新入生に贈る100冊』は、学生が学びの場で必要な本を手に取り、豊かな知識を身につけるための大事な一歩となるでしょう。興味のある方は、選定された図書の詳細を「電子版『新入生に贈る100冊』(2026年度版)」で確認できます。ぜひ全貌をその目で確かめてください。

詳細はこちらをクリック

このプロジェクトは、今後も学生たちの創造力を育む重要な施策として、関西大学に根付いていくことでしょう。


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