日本初の快挙!「The Uncalled Capital」がアルバムをリリース
ジャズ界に新たな風を吹かせる日本のグループ「The Uncalled Capital」が、2026年4月15日に記念すべき1stアルバム『STRADA EPISCOPIEI(ストラダ・エピスコピエイ)』をリリースします。このアルバムは、2025年にブカレストで開催された「第19回ブカレスト・インターナショナル・ジャズ・コンペティション」において、日本人グループとして初のグランプリを獲得した彼らの新たな一歩を象徴する作品です。
世界の舞台での成功
The Uncalled Capitalは、世界30カ国以上が参加するこの権威あるコンペティションで、緻密なアンサンブルと現代的な音楽性が高く評価されました。彼らの演奏は、現地の評論家から「知性と情熱の融合」と称賛され、その才能は世界に認められています。この快挙から約1年後、彼らのデビューアルバムが遂に世に出ることとなるのです。
アルバムの内容とは
『STRADA EPISCOPIEI』というタイトルは、ブカレストの通りの名から取られており、彼らの記録的な勝利を象徴しています。本アルバムでは、メンバーが創り出したオリジナル曲を中心に、梅垣順によるアレンジが施されたジャズ・スタンダード「But Not For Me」などが収録されています。全10曲が収められ、ビクタースタジオでの録音により、スタジオの生々しい空気感が余すところなくパッケージされています。
また、アルバムジャケットには、国際大会出場時にメンバーがルーマニアで撮影した写真を基にしたデザインが採用されており、音楽と旅の記憶が見事に融合しています。
追加公演の発表
アルバムリリースを記念して、4月27日には恵比寿の「BLUE NOTE PLACE」でライブが行われ、そのチケットは予約開始早々にソールドアウト。これに伴い、追加公演が5月1日に決定しました。多くのファンに彼らの音楽と成長を届ける絶好の機会となっています。
会場のBLUE NOTE PLACEはその名に相応しい洗練された空間で、彼らの演奏による新たな化学反応が期待されます。ライブでは、ルーマニアでの経験談など、ここでしか聞けないMCトークも楽しめるため、ファンにとって見逃せないイベントです。
メンバーと今後の活動
The Uncalled Capitalのメンバーは、アルトサックスの吉森悠、テナーサックスの梅垣順、トランペットとフリューゲルホルンを担当する荒牧峻也、ピアノの矢崎美波、ベースの田村亘、ドラムの佐藤順の6名です。他のバンドとは一線を画す彼らの音楽性とアプローチは、今後更なる進化を遂げることでしょう。
これからの活動にも注目が集まる中、まずはアルバム『STRADA EPISCOPIEI』のリリース、そして5月1日の追加公演を楽しみに待ちましょう。彼らの新たな音楽の旅路に、期待が高まります。