横浜LOVEWalker 2025春の魅力
横浜を愛する全ての人々に向けて、株式会社角川アスキー総合研究所から新刊『横浜LOVEWalker 2025春』が2025年3月22日に発売されます。この情報誌では、春の行楽シーズンにぴったりの、横浜を起点にした道の駅の楽しみ方を紹介。特に注目すべきは、横浜からアクセス可能な85箇所の道の駅と、そこで味わえる156品の推しグルメです。
道の駅の魅力を徹底解説
道の駅はただの休憩スポットではなく、新鮮な地元食材を活かした料理が楽しめる場所として、ドライブの目的地として非常に人気です。今号では、「肉」「海鮮」「野菜」「スイーツ」「ご当地名物」の5つのカテゴリに分かれた、各駅の名物グルメを厳選して紹介します。例えば、神奈川県唯一の放牧飼育の相州牛を使用した「ウニとろ牛めし」や、漁師が手がける大盛りの「漁師の漬け丼」など、SNSでも話題の注目メニューが盛りだくさんです。
また、85駅の情報をカタログ形式で掲載し、それぞれの駅のレストランや物産品販売所、BBQ施設、温泉などの機能を一目で確認できます。特集の終わりには、道の駅を訪れながら楽しめる「東京・神奈川」「千葉」「山梨」のモデルコースも提案されており、日帰り旅行気分が盛り上がること間違いなしです。
春の遊び場100選
さらに、この春に訪れたいスポットを厳選した『この春行きたいトコ100』も特集しています。桜や花の名所、日帰り温泉、遊園地やテーマパークに工場見学、体験スポット、そしてGWイベントやアートイベントまで、横浜の春を彩る様々な場所を網羅しています。これらの情報は、編集部の取材経験に基づいた、おすすめポイントや人気度も盛り込まれています。
最新ニュースをチェック
巻頭企画の「NEWSWalker」では、横浜DeNAベイスターズの応援座談会も実施。開幕戦を控えるチームの新しい挑戦や、ファンとしてスタジアム観戦の醍醐味を語り尽くします。世間の注目を集める新スポットも取り上げられ、街の最新情報が豊富です。
長尾謙杜が表紙に登場
注目の特集として、なにわ男子の長尾謙杜が初の単独表紙を飾ります。彼の横浜のお気に入りスポットや、4月4日に公開される映画『おいしくて泣くとき』に対する意気込みを語ります。若手の新星がどのように魅力を発信するのか、彼の言葉に大いに期待が寄せられています。
商品情報
『横浜LOVEWalker 2025春』はA4判100ページ、定価990円(本体900円+税)で販売されます。オフィシャルサイトではより詳細な情報が確認できるので、ぜひ訪れてみてください。
【概要】
発売日:2025年3月22日(土)
ISBN:9784049112641
雑誌コード:62635-41
株式会社KADOKAWAによって販売されます。
この春、横浜周辺の魅力を存分に楽しむために、ぜひ『横浜LOVEWalker 2025春』を手に取ってみてはいかがでしょうか。たくさんの発見があなたを待っています。