木塚了敬氏がREVISIOでのアドバイザー職に就任
2023年、REVISIO株式会社はビデオリサーチの取締役執行役員である木塚了敬氏が新たにアドバイザーに就任したことを発表しました。これにより、両社は独自のデータを活用し、広告やコンテンツの価値を高めるためのデータソリューションに向けて共同で取り組むことが期待されています。
共同の背景と目的
REVISIOとビデオリサーチは、双方が有する独自のデータの相乗効果を目指しています。2025年には資本業務提携を結び、両社の資源を活かした新たなビジネスモデルを模索します。具体的には、広告主や放送局に向けた視聴データの提供を通じて、顧客のニーズに応えるソリューションの強化を狙っています。
木塚了敬氏の経歴と役割
木塚氏は1993年にメルコ・パワー・システムズ(現在の三菱電機ソフトウェア)に入社し、その後ベンチャー企業での上場経験を経て2015年にビデオリサーチに加わりました。現在、木塚氏は執行役員CTOとしてデジタル企画の推進を担い、今後はREVISIOのアドバイザーとしてもその専門性を活かす予定です。
彼はビデオリサーチでIT系サービスの立ち上げを率いた経験を持ち、業界内での豊富な人脈と知識を活かして両社の共同開発を推進します。木塚氏からのアドバイザリーは、REVISIOの事業戦略や営業戦略の向上に大いに寄与するでしょう。
木塚氏の思い
木塚氏は新しい役職に就いた際、視聴率の質と量の融合を進めることで、顧客の課題に真正面から向き合うことができる可能性を感じています。ビデオリサーチの進むべき道とREVISIOの専門性が組み合わさることで、広告主やコンテンツ配信者により高い価値を提供できると考えています。
「双方の強みを最大限に活用し、業界にもたらすシナジーを創出していくことが目標です」と木塚氏はコメントしています。共同の取り組みがどのように広告ビジネスに影響を与えるのか、今後の展開が注目されます。
REVISIOについて
REVISIO株式会社は2022年に社名を変更し、人体認識技術を活用した視聴データの分析サービスを提供しています。家庭に設置される機器は、特定のデータを収集して広告主やメディアにとって価値のある統計情報を提供します。東京都内を中心に、数千件の家庭から集めたデータを基に、リアルタイムで視聴態勢を把握する仕組みが整っており、広告主やメディア関係者に広く活用されています。