音楽と文学が出会う瞬間!EBiDANの新朗読企画
2026年7月1日、水曜日。新たな文学体験が始まる。株式会社ワニブックスが、Amazonのオーディオブックサービスである「Audible」と手を組み、EBiDANメンバーによる朗読企画「EBiDAN THE FIRST 音読」をスタートすると発表した。このプロジェクトでは、メンバーが名作文学を朗読し、聴くことの楽しさを提供していく。
第一弾は沢村玲の朗読作品
この朗読企画の第一弾には、ONE N' ONLYの沢村玲が登場。太宰治の名作『駈込み訴え』を担当し、7月1日よりAudibleで配信される。沢村は自身の柔らかく甘い声を駆使し、文学作品の新たな一面を引き出す。聴くことで、名作が持つ深い感情やニュアンスを体感できるのが大きな魅力だ。
作品『駈込み訴え』は、イエス・キリストを裏切った弟子、イスカリオテのユダを主人公にした短編小説である。キリストへの感情や信頼、裏切りといった相反する心情が複雑に絡み合うユダの独白を通じて、読者は太宰文学の本質を感じることができる。発表から長年が経ってもその魅力は色あせず、今なお多くのファンに愛され続けている。
沢村玲の挑戦
この作品について沢村は、「『駈込み訴え』は、堰を切ったように言葉があふれ出すスピード感が魅力的。太宰が描く愛の矛盾を、約1時間にわたって囁くように朗読しました。皆さんに聴いていただきたい」と語る。彼が描くユダの葛藤や孤独感、愛憎の混じり合う心の声を聴くことができる貴重な機会だ。
新たな文学体験の提案
「EBiDAN THE FIRST 音読」は、今後も4か月連続でさまざまなEBiDANメンバーが登場し、異なる文学作品の朗読を手掛ける予定だ。毎月異なる声で届けられる文学作品の数々は、聴く楽しみを与えてくれるだけでなく、文学への新たな視点を提供してくれることでしょう。
さあ、EBiDANメンバーの朗読を通して、文学を耳で楽しみませんか?
配信スケジュール
- - 第1弾:7月1日配信(沢村玲による『駈込み訴え』)
- - 第2弾:8月3日配信予定
- - 第3弾:9月1日配信予定
- - 第4弾:10月1日配信予定
この新しい試みに、みなさんの興味と期待が集まります。EBiDANメンバーの声とともに文学を満喫し、耳元に棲みつくその感覚を楽しんでください。