第1回『読者と選ぶあたらしい絵本大賞』での快挙
2026年4月16日、応募総数1076作品の中から選ばれた大賞受賞作『まねてみよう』がついに刊行されます。この賞は、絵本ナビと講談社こども事業部が共催して行われ、一般読者による投票も12,374票と大変な反響を呼びました。さまざまな審査員がいる中で、本作を手掛けたのは、作家の青物横丁さんです。
話題の審査員たち
審査員には、絵本ナビ編集長の磯崎園子氏や東京大学の辻晶氏、SNSで多くのフォロワーをもつイラストレーターのつむぱぱ氏、そして元歌のお兄さんである横山だいすけ氏が名を連ねています。彼らはそれぞれの視点からこの作品について評価し、共感を得ました。
『まねてみよう』の魅力
本作は「まねする」という行為にスポットを当てた参加型絵本です。子どもたちは、ただ話を聞くだけではなく、実際に変顔をしたり、動きを真似することで楽しさを体感できます。従来の絵本とは一線を画しており、青物横丁さん自身が読み聞かせの実践を通じて反応を確認しながら形を整えてきました。
特別審査員の横山だいすけさんは「これは親子のコミュニケーションが広がる絵本だ」とその意義を語り、つむぱぱ氏も「こういう発想の絵本は初めて」としてその新鮮さを絶賛。さらに、辻晶さんは「実物写真の追加が新しく、子どもたちが現実の世界と絵本を結びつけるのに役立つ」といった評価を寄せています。
発売と特典情報
『まねてみよう』は全国の書店やオンラインストアで発売される予定です。ですが、その発売日は地域によって異なるため、購入の際は確認が必要です。さらに、紀伊國屋書店では購入者に特製シールが配布されるキャンペーンも実施中です。このシールは、『トミカとトム』の作者であるつむぱぱ氏が描いたコラボシールで、数量限定となっているため、欲しい方はお早めに!
著者・青物横丁さんの紹介
青物横丁さんは1982年生まれの静岡出身で、今回の大賞受賞で一躍注目を集めています。本作では、まねすることの楽しさだけでなく、自分自身の「まねてみよう顔」を創り出すことも提案しています。想像力を広げて、自由に遊ぶことができる絵本なのです。この新たな試みに、ぜひご期待ください。
『まねてみよう』の発売日は4月16日。詳細や購入は、
ここからご確認ください。