はてなが「ゼノンプラス」にビューワ「GigaViewer」を導入
2026年7月17日、株式会社はてなは株式会社コアミックスが提供する新しいマンガアプリ「ゼノンプラス」に、自社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Apps」を導入したと発表しました。これにより、「ゼノンプラス」はユーザーがより快適にマンガを楽しむことができる環境を整えました。
「GigaViewer for Apps」の導入背景
「GigaViewer for Apps」は、これまでにも「コミックガルド+」「少年ジャンプ+」「くじらバンチ」といったマンガアプリに採用されており、今回の「ゼノンプラス」で4例目となります。この導入は、コアミックスが展開するWeb版「ゼノンプラス」に続くもので、ユーザーにとって使いやすさが大きく向上します。
「ゼノンプラス」の魅力
「ゼノンプラス」は、コアミックスが手掛ける最新のマンガアプリで、月刊誌「月刊コミックゼノン」やWebコミック「WEBコミックぜにょん」、さらに「コミックタタン」などの人気タイトルが豊富に取り揃えられています。また、初回は無料で閲覧できる作品もあり、利用者は自分の好きな作品を選んで楽しむことができます。
さらなる成長に向けた取り組み
はてなは、2019年からコアミックスのWebマンガサイト「ゼノンプラス」への「GigaViewer for Web」の提供を開始し、2022年からはマネタイズ支援にも力を入れてきました。今回のアプリ版においても、インストールや読者獲得のためのデジタル広告支援を通じてサービスの成長を目指します。具体的には「Comic Growth powered by GigaViewer」という支援ソリューションを展開し、戦略の立案から実施、効果の検証までを一貫してサポートするとのことです。
ビューワの機能
「GigaViewer」は、快適なマンガ体験を提供するための多彩な機能を備えており、またマンガサービス提供者が運営コストを抑えられるようなシステムも導入されています。具体的には入稿や作品管理、販売システムなどが含まれています。はてなは、ビューワの提供にとどまらず、サービス企画や広告運用の支援なども行うことで、販促効果を最大限に引き出す取り組みを進めています。
さまざまなサービスへの対応
これまで「GigaViewer」は、Web版やアプリ版を含む18社29サービスに採用されており、はてなの取り組みは広がりを見せています。これらのサービスには、大手出版社が提供するマンガアプリやWebマンガが含まれており、今後も多くのユーザーに価値ある体験を届けることが期待されています。
今後の展望
はてなは引き続き、出版社向けのビューワやソリューションの提供に注力し、独自の技術とノウハウを活かしてサービスの成長に貢献していく方針です。マンガ業界の発展を後押しするべく、さらなる高みを目指して邁進するはてなの取り組みに、ますます注目が集まります。