四方健太郎の著書『越境人』が発表
鎌倉インターナショナルFCの代表である四方健太郎さんが、2026年6月10日に著書『越境人 〜飛び出した人からうまくいく〜』をサンマーク出版から発売することが決まった。この本では、彼自身の体験をもとに、越境をテーマにした内容が展開される。四方さんは、ワールドカップ出場32カ国を横断する「世界一蹴の旅」を経て、さまざまな文化に触れながら自らの価値観を広げてきた。
本書の内容
『越境人』は、単に物理的な国境を越えるだけではなく、思い込みやコミュニティの枠を越えていく重要性についても触れている。四方さんは世界各国でのビジネスの経験や、スポーツを通じた挑戦を通じて得た知見をもとに、現代の社会における越境の意義を分析。特にデジタル化が進む現代において「なぜ今、越境することが必要なのか?」という問いに対して、自らの意見を述べている。
また、スポーツに限らず、「CLUB WITHOUT BORDERS」としての理念に基づいて、さまざまな国の人々と関わる中で、自身の視野が広がっていった経緯も描かれている。2023年もワールドカップの年であり、このタイミングに合わせて、若者たちに越境の重要性を伝える機会になることを期待しているようだ。
四方健太郎のコメント
「越境」という言葉には、物理的な移動だけでなく、自分自身の殻を破り、新たな価値観に触れることも含まれています。私自身がこれまで数々の挑戦を経て感じたのは、他者と交わることで新たな価値観が生まれることです。特にワールドカップを通じてさまざまな国に触れた経験は、私にとって大きな転機となりました。これからの時代を担う若い世代にとって、越境は大切な要素であり、それを本書を通じて伝えていければ嬉しいです。」
著者紹介
四方健太郎さんは1979年、神奈川県横浜市出身。立教大学を卒業後、アクセンチュアにて主に通信・IT業界の改革に従事。その後、中国を拠点に日系企業へのコンサルティングを行う。独立後、約1年をかけてワールドカップ出場国を巡る旅を経て、現在はサッカーの世界に飛び込む。シンガポールを拠点にスポーツクラブの運営や研修会社を率い、多岐にわたる活動を展開している。
書籍情報
- - 著者: 四方 健太郎
- - 出版社: サンマーク出版
- - 発売日: 2026年6月10日
- - 定価: 1,650円(税込)
- - ページ数: 288ページ
- - ISBN: 978-4763143044
一歩を踏み出すことで視界がどれだけ変わるのか、本書を通じて新たな挑戦のヒントを得る一冊となるだろう。